国民的作家、チュート徳井との共演番組が放送中止で絶句 「なんてことだ」

10月31日(木)12時31分 しらべぇ

テレビ番組(alfimimnill/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

30日、『家族八景』『時をかける少女』などの著作で知られる作家・筒井康隆氏が自身のツイッターを更新。

一連の所得隠し・申告漏れ騒動で活動自粛となっている、チュートリアル・徳井義実との共演番組が放送中止になったことを明かし、持論を述べた。


■放送中止に「なんてことだ」

大阪のABCテレビにて放送中のバラエティ番組『ビーバップ! ハイヒール』に長らくレギュラー出演し続けている筒井氏。チュートリアルはまだ人気が出る前から出演しており、現在もブラックマヨネーズと交互に、隔週のペースで登場している。

30日、筒井氏は所属事務所から連絡があったことを明かしつつ、「徳井君出演回はどうやら放送中止となるらしい。なんてことだ」と述べる。

そして、「別段誰かが死んだわけでもなければ泥棒をしたわけでもないし、税金も追徴課税を含めてすべて払っておる」としたうえで、「徳井義実に代る才能はないぞ」と綴った。


関連記事:チュートリアル徳井、活動自粛を発表 「見つめて直していきたい」

■「不寛容に対してだけ寛容」

また、URLを添付した公式サイトでは、ツイッターには文字数的に書ききれなかった部分も掲載。

「誰が責任を取るんだ」と述べたうえで、「不寛容社会になってきたなあ。不寛容に対してだけ寛容に過ぎるような気がするが」と現在の日本の風潮に異論を呈した。

■共感と疑問の声

このツイートに対し、ツイッターユーザーからは「私もそう思います」「才能云々は別として、先生のおっしゃる通りだと思います」など共感の声が相次いだ。

しかし、一方では「税金は3回目だし今後の人生を考えれば仕事ストップするのはベストだと私は思います」「ですが、脱税ってのは社会的に一番被害が大きいと言っても過言ではないと思います」など、筒井氏の意見に疑問を呈する人も。

徳井がすでに何度もイエローカードが出た状態で、さらに間違いを重ねたことなどが、厳しい声につながったようだ。


■日本は失敗に厳しい?

しらべぇ編集部では全国20〜60代の男女1,348名を対象とし、「失敗」に関する調査を実施した。調査の結果、「日本は失敗に厳しい国柄だと思う」と回答したのは全体の40.8%と判明した。

日本と失敗

追徴課税を支払えば、制度的には許されるかもしれないが、社会がそれを許すかは別。筒井氏に寄せられたリプライを見ても、それぞれ受け止め方が違うのだと感じさせる。

だが、一方で「ビーバップハイヒールなくなってほしくない」「徳井さんがいないテレビはつまらない」などの声も多く、彼の復帰を望んでいる人が決して少なくないのも事実のようだ。


・合わせて読みたい→『テラハ』チュート徳井騒動後初放送 思い切った編集に「そうきたか…」


(文/しらべぇ編集部・宝田洸太



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2016年2月19日〜2016年2月22日

対象:全国20代〜60代の男女1,348名(有効回答数)

しらべぇ

「中止」をもっと詳しく

「中止」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ