妊娠中の母親、自宅に押し入った強盗をライフルで迎撃

11月5日(火)12時46分 女性自身

『レ・ミゼラブル』の著者ヴィクトル・ユゴーは「女は弱し、されど母は強し」いう言葉を遺したが、まさにそれを体現するような事件が起こった。



先月30日夜9時頃、米フロリダ州タンパ近くの街にあるジェレミー・キングさん宅に、銃で武装した2人の強盗が押し入った。地元テレビ局のニュース番組「SPECTRUM NEWS」にキングさんが語ったところによると、強盗はキングさんに銃を向けながら11歳の娘を抱え込み、金を要求したという。



「あげられるようなものは何もない」とキングさんが答えると、強盗はキングさんを銃で殴ったり、蹴ったりしながら「持ってるもん全部よこせ。もっと酷い目に遭うことになるぞ」と脅した。



そのとき、奥の寝室にいた妊娠8カ月の妻が、リビングの異変を察知して様子を見に来た。強盗の1人が彼女に向けて発砲すると、妻は寝室に置いてあったセミオートライフルAR-15を手にして戻り、強盗に銃弾を浴びせたという。強盗はドアから命からがら逃げ出したが、翌日家から60メートルほど離れた茂みの中で死亡しているところを発見された。もう1人の犯人はAR-15の威力を目の当たりにした瞬間にキングさんの娘を置いて逃亡し、まだ見つかっていない。



キングさんは眼窩と鼻腔を骨折し、20針を縫う大怪我を負ったが、勇敢な妻によって命を救われた。

女性自身

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