C・イーストウッド監督最新作が2020年1月公開、1996年にアトランタで起こった爆破テロ事件の“真実”を描く

2019年11月7日(木)8時0分 映画ランドNEWS

クリント・イーストウッド監督最新作『リチャード・ジュエル』が2020年1月17日(金)より公開される。日本版予告とメイキング写真が解禁となった。



『アメリカン・スナイパー』『ハドソン川の奇跡』『15時17分、パリ行き』『運び屋』と、実話を基に“衝撃の真実”を描いてきたクリント・イーストウッド監督。89歳、40本目となる監督最新作は、1996年アトランタの爆破テロ事件の容疑者と、真実を追う弁護士の姿を描いたヒューマンドラマ。


1996年、アトランタで爆破テロ事件が勃発。不審なバックを発見した警備員リチャード・ジュエル(ポール・ウォルター・ハウザー)の迅速な通報によって数多くの人命が救われた。だが、爆弾の第一発見者であることでFBIから疑われ、第一容疑者として逮捕されてしまう。ジュエルの窮地に立ち上がった弁護士のワトソン・ブライアント(サム・ロックウェル)は、この捜査に異を唱える。



映画『リチャード・ジュエル』は2020年1月17日(金)より全国公開


(C)2019 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC


映画ランドNEWS - 映画を観に行くなら映画ランド


映画ランドNEWS

「爆破テロ」をもっと詳しく

タグ

「爆破テロ」のニュース

「爆破テロ」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ