くりえみ、身体の一部を切除後さらに手術で 「入院費すごすぎ」「命には変えられないから全然いいけど...」
2024年11月8日(金)18時16分 J-CASTニュース
身体の一部を切除し、さらに大きな手術をしたと報告したタレントでモデル、会社経営者のくりえみさんが2024年11月05日、自身のXを更新。入院費について言及した。
「手厚いサポートと素晴らしい技術のおかげで生きてる」
くりえみさんは10月18日、その1か月ほど前に「身体のしこりを取る手術」をしたと明かした。渡米予定があったため、飛行機に乗ったところ、傷口全体に異変が生じ、痛みに襲われたという。
帰国後の10月21日に手術を受け、「上半身に感染が広がってしまっていて、昨日身体の一部を切除しました」と報告。その後も入院治療していたが、「背中のウイルス感染」が悪化して、「血液にまで全身回ってしまうと命にかかわる」として、「緊急でオペしました」とも報告していた。28日には、直近のメディアやイベント出演を休む、と発表された。
こうした中、くりえみさんは11月5日、「命には変えられないから全然いいけど、入院費すごすぎて笑っています.........」とXに投稿。「も、手厚いサポートと素晴らしい技術のおかげで生きてるからな......うん、そりゃそうだ.........」とつづった。