豊島将之名人が69手目、約2時間の長考で封じ手 広瀬章人竜王の手番で明日再開/将棋・竜王戦七番勝負

11月9日(土)18時42分 AbemaTIMES

 将棋の竜王戦七番勝負第3局が11月9日、兵庫県神戸市の神戸ポートピアホテルで行われ、挑戦者の豊島将之名人(29)が69手目を封じ手とし、1日目を終えた。2日目は明日10日の午前9時ごろから、広瀬章人竜王(32)の手番で再開する。

 同シリーズは第1局、第2局ともに豊島名人が勝利。本局を制すれば、一気に初の名人獲得、さらに史上4人目の「竜王・名人」に王手をかけることになる。広瀬竜王は初防衛に向けて、まず1勝を挙げることが重要という局面だ。

 第3局は角換わり腰掛け銀の出だしから進行。持ち時間では豊島名人がリードしたまま続いていたが、封じ手となった69手目で豊島名人が1時間59分の長考。現在は広瀬竜王が30分ほどリードしている。

 持ち時間は各8時間の2日制。AbemaTVではこの対局を終了まで生放送する。

【封じ手時の残り持ち時間】

広瀬章人竜王 4時間32分(消費3時間28分) 豊島将之名人 4時間4分(消費3時間56分)
(AbemaTV/将棋チャンネルより)

▶映像:豊島将之名人が69手目を長考の末に封じ手

▶中継:竜王戦 七番勝負 第三局 2日目 広瀬章人竜王 対 豊島将之名人 11/10(日)8:30〜

AbemaTIMES

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