いよいよ“ゼウス”のお目覚めか 鈴木たろう反撃の出陣 今期2度目の週末開催/麻雀・Mリーグ

11月10日(日)14時20分 AbemaTIMES

 Mリーグ機構は「大和証券Mリーグ2019」、11月10日1回戦に出場する4選手を発表した。今期2度目となる週末開催だが、注目は今期不調の赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(協会)。本来の実力からすれば目を疑う個人28位という成績だが、“ゼウス”の異名を持つ男が、いよいよ覚醒するか。

 常人の感覚からは想像もつかない打牌選択をすることで知られる鈴木だが、今期はその選択に結果が噛み合わず、ポイントでも▲182.3。園田賢(最高位戦)、村上淳(最高位戦)とともにマイナス域で苦しんでいる。紅一点のルーキー丸山奏子(最高位戦)がデビュー戦勝利という大仕事を果たしただけに、早く3人の男性陣も復調したいところだ。

 鈴木と同卓する他の3選手は今期好調。新加入のKADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)も、猛者が揃うリーグの中で健闘している。新規参戦ながら常に首位争いをするチームは現在2位。再び首位に引き上げられるか。これを追走するのがセガサミーフェニックス・近藤誠一(最高位戦)。驚異的な手順で役満・大三元をアガるなど“千両役者”ぶりは今期も健在だ。現状4位のチームを首位争いに参加させられるかは、ベテランの力にかかっている。渋谷ABEMAS・多井隆晴(RMU)は、攻める時は攻め、守る時は守るプレイスタイルで、プラス域をキープ。序盤で先行するようであれば多井ペースになりそうだ。

 週末開催のため、試合は午後5時過ぎから行われる。

【11月10日1回戦】

赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(協会) 個人28位 ▲182.3
KADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟) 個人14位 +30.8
渋谷ABEMAS・多井隆晴(RMU) 個人11位 +54.7
セガサミーフェニックス・近藤誠一(最高位戦) 個人4位 +109.3

【11月8日終了時点での成績】

1位 EX風林火山 +186.1(26/90)
2位 KADOKAWAサクラナイツ +140.8(24/90)
3位 TEAM雷電 +93.5(26/90)
4位 セガサミーフェニックス +37.3(24/90)
5位 渋谷ABEMAS ▲18.8(24/90)
6位 U-NEXT Pirates ▲31.8(26/90)
7位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 ▲149.1(26/90)
8位 赤坂ドリブンズ ▲258.0(24/90)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。

▶中継:“ゼウス”鈴木たろう、いよいよ覚醒なるか!? 11/10(日)17:00〜

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