仲間を全力応援も……片手に何を持ってるの?人気美女雀士のラフショットが可愛らしい「美味しそうなものを手におもちで」/麻雀・Mリーグ
2024年11月10日(日)8時0分 ABEMA TIMES
たまにはこんなラフな姿で仲間を応援する時もある。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」11月8日の第2試合。U-NEXT Piratesは仲林圭(協会)が出場したが、控え室では瑞原明奈、鈴木優(いずれも最高位戦)が応援。その時、瑞原の右手にはある美味しそうなものが……。
この日、1試合目は小林剛(麻将連合)、2試合目は仲林が登場し、出番がなかった瑞原と優。仲林のXでは1試合目の勝利者インタビューを寝転びながら視聴する2人の姿がアップされ、これに対し瑞原は「きゅ、休憩中なんで…」と弁明していた。
チーム成績が好調なことを受けてか、どこかリラックスした雰囲気が漂うPiratesの控え室。2試合目の南2局1本場に仲林が見事なアガりを決めると、瑞原は「うわーい!天才!」とリアクションし、優は「まじで勇気いるからね」と仲林の選択を称賛、瑞原も「勇気いる…!まじで……!」と同調していた。
力の入る2人だが、一方で瑞原の右手には何やら美味しそうなものが……。どうやらアイスクリームを食べながら応援していたようで、このラフな姿にネットには「顔は真剣だけど、なんか可愛い美味しそうなものを手におもちで」といった声が寄せられていた。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)