NHK「いだてん」第42話低空飛行続く6・3%

11月11日(月)9時28分 日刊スポーツ

金栗四三役の中村勘九郎(左)から主役のたすきを受け取る田畑政治役の阿部サダヲ(2019年6月11日撮影)

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NHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺」(日曜午後8時)の第42回が10日に放送され、関東地区の平均視聴率が6・3%だったことが11日、ビデオリサーチの調べで分かった。前回41回の6・6%から0・3ポイントダウンした。
前回の第41回は東京国税局から1億3800万円の申告漏れなどを指摘され、当面の芸能活動自粛を発表したチュートリアル徳井義実(44)が初出演するとあって、NHKの再編集の状況などに注目が集まっていが、第40回の7・0%から0・4ポイントダウンしていた。NHKは「(徳井の)出演シーンは配慮して再編集しながら放送する」としている。
また、第39回では3・7%(関西地区4・1%)と、大河ドラマのワースト記録を作っていた。裏番組には、日本テレビ系でラグビーW杯「日本×スコットランド」が放送され、関東地区の平均視聴率が39・2%と高視聴率を記録。「いだてん」の3・7%はラグビーW杯の影響を受けたと思われるが、その後も視聴率は1桁の低空飛行が続いている。
これまでの大河の視聴率は、8月25日放送の第32回で大河ドラマ史上最低の5・0%(関西地区4・9%)を記録していた。「いだてん」放送前の、大河ドラマの平均視聴率の最低記録は12年11月18日に放送された「平清盛」の7・3%だったが、「いだてん」は、4月28日放送の第16回で7・1%を記録し、6月9日放送の第22回で6・7%、8月11日の第30回で5・9%、8月25日の第32回に5・0%と、4度目のワースト記録更新をしていたが、10月13日の第39回で3・7%と、5度目の更新となっていた。
◆これまでの視聴率推移
第1回が関東地区で15・5%(関西地区12・9%)
第2回は12・0%(関西地区11・5%)
第3回は13・2%(関西地区11・6%)
第4回は11・6%(関西地区12・0%)
第5回は10・2%(関西地区11・7%)
第6回は9・9%(関西地区8・0%)
第7回は9・5%(関西地区8・6%)
第8回は9・3%(関西地区7・7%)
第9回は9・7%(関西地区8・3%)
第10回は8・7%(関西地区8・6%)
第11回は8・7%(関西地区8・9%)
第12回は9・3%(関西地区8・3%)
第13回は8・5%(関西地区7・7%)
第14回は9・6%(関西地区7・4%)
第15回は8・7%(関西地区8・4%)
第16回は7・1%(関西地区8・0%)
第17回は7・7%(関西地区8・6%)
第18回は8・7%(関西地区7・2%)
第19回は8・7%(関西地区6・6%)
第20回は8・6%(関西地区7・2%)
第21回は8・5%(関西地区6・9%)
第22回は6・7%(関西地区6・0%)
第23回は6・9%(関西地区7・5%)
第24回は7・8%(関西地区7・5%)
第25回は8・6%(関西地区8・0)
第26回は7・9%(関西地区6・5%)
第27回は7・6%(関西地区7・0%)
第28回は7・8%(関西地区5・1%)
第29回は7・8%(関西地区5・5%)
第30回は5・9%(関西地区5・2%)
第31回は7・2%(関西地区5・9%)
第32回は5・0%(関西地区4・9%)
第33回は6・6%(関西地区4・8%)
第34回は9・0%(関西地区5・5%)
第35回は6・9%(関西地区5・3%)
第36回は7・0%(関西地区6・2%)
第37回は5・7%(関西地区4・1%)
第38回は6・2%(関西地区4・5%)
第39回は3・7%(関西地区4・1%)
第40回は7・0%(関西地区6・2%)
第41回は6・6%(関西地区5・3%)

日刊スポーツ

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