高岡早紀「リカ」5話マッチングアプリ登録3・6%

11月11日(月)9時20分 日刊スポーツ

雨宮リカ(高岡早紀=左)は、会社に向かって歩いていく本間隆雄(大谷亮平)の後をついて行った(C)東海テレビ

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女優高岡早紀(46)主演のフジテレビ系連続ドラマ「リカ」(土曜午後11時40分)の9日放送の第5話の平均視聴率が3・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが11日、分かった。前回の2・9%より0・7ポイント、アップした。
初回から2・7%、3・6%、3・1%(1時間5分開始遅れ)、2・9%だった。名古屋地区は4・5%、関西地区は3・5%だった。
「リカ」は高岡にとって03年のフジテレビ系「真実一路」以来16年ぶりの連ドラ主演作。
高岡が演じるのは経歴、現住所、年齢など全てを詐称する“永遠の28歳”の恋愛モンスター雨宮リカ。第5話からの第2部では大谷亮平(39)がターゲットになるサイコミステリー。
春山病院の惨劇から3年。いまだに亡くなった副院長、大矢昌史(小池徹平)の事が忘れられず、ペアン鉗子(かんし)のハーバリウムを手に涙ぐむリカ(高岡)。そんな折、顔見知りの宅配業者からマッチングアプリの存在を知ったリカは、今度こそ“運命の人”に出会えることを信じ、登録する。
映画会社・宝映に勤めるプロデューサーの本間隆雄(大谷亮平)は「作家の恋」という原作の気乗りしない仕事を任されていた。その映画のリサーチをするために、アシスタントプロデューサーの坂井政司(内田健司)から、マッチングアプリに入ることを薦められた本間は、坂井に言われるまま、“神宮寺たかお/年齢・38/職業・作家”といううそのプロフィルをアップする。
その夜、自宅で、溺愛する娘の亜矢(稲垣来泉)と一緒に人形で遊んでいる楽しげな本間。そこに身支度を整えた妻・葉子(徳永えり)がやってきて「亜矢。そろそろ行こっか」と声をかける。本間は嫌がる亜矢の様子を見て「今日は泊まって行けよ」と声をかけるも、「まだ許してくれてないでしょ」と言われ、何も言えなくなる。
半年前に葉子の浮気が発覚し、夫婦は別居生活を送っているのだ。冬物を取りに来た2人は、葉子の実家へ帰って行った。
急に静かになった部屋でわびしくウイスキーを飲んでいる本間。と、テーブルの携帯が鳴る。見るとアプリに着信マークがある。プロフィルを開くと「リカ/年齢・28/職業・元看護師/3年前に彼と別れてから、看護師をやめて今は家事手伝いをしています」の文字があった。
思案するも、返信を打ち始める本間。それは地獄への入り口だった。

日刊スポーツ

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