フジ・小室瑛莉子アナ、生放送中に倒れる 谷原章介がとっさに支え声かけ…SNS「さっきまで元気そうだったのに」心配の声
2024年11月11日(月)10時46分 オリコン
フジテレビの小室瑛莉子アナウンサー(25)が11日、自身がMCを務める同局朝の情報番組『めざまし8』(月〜金 前8:00〜9:50)の生放送中に倒れ、MCの谷原章介(52)がとっさに支えた。
番組で松本人志めぐる裁判について報じ、谷原が「多方面の方々に影響があった事案ですから、その方々にどのような影響があるのか、見守りたいと思います」とコーナーを締めくくったところ、横からガタンと音がして小室アナがよろけた。谷原はとっさに「大丈夫?」と声をかけて小室アナの腕を支え、小室アナは「すみません…」と答えるがひとりで立つことができずに倒れ込み、谷原が冷静に抱きかかえた。
その直後、カメラは次のコーナーを映し倉田大誠アナ(42)が「次にいきましょうか」と切り替えるが、横からドスンと音がしていた。倉田アナはVTR後に「小室アナウンサーなんですけれども、今体調不良ということで一度スタジオから離席している状況です」と説明。谷原が「ご心配をおかけしました」と伝えた。
その後、スタジオに小室アナは戻らず、代理を岸本理沙アナ(25)が務めた。
この事態にSNSでは「小室アナにビックリした さっきまで元気そうだったのに…」「多忙だったのね。。休ませてあげて」「大事に至りませんように」「谷原さんのナイス支えがあって変な倒れ方じゃなくてよかったわ」など、心配の声が多数寄せられている。
番組で松本人志めぐる裁判について報じ、谷原が「多方面の方々に影響があった事案ですから、その方々にどのような影響があるのか、見守りたいと思います」とコーナーを締めくくったところ、横からガタンと音がして小室アナがよろけた。谷原はとっさに「大丈夫?」と声をかけて小室アナの腕を支え、小室アナは「すみません…」と答えるがひとりで立つことができずに倒れ込み、谷原が冷静に抱きかかえた。
その直後、カメラは次のコーナーを映し倉田大誠アナ(42)が「次にいきましょうか」と切り替えるが、横からドスンと音がしていた。倉田アナはVTR後に「小室アナウンサーなんですけれども、今体調不良ということで一度スタジオから離席している状況です」と説明。谷原が「ご心配をおかけしました」と伝えた。
その後、スタジオに小室アナは戻らず、代理を岸本理沙アナ(25)が務めた。
この事態にSNSでは「小室アナにビックリした さっきまで元気そうだったのに…」「多忙だったのね。。休ませてあげて」「大事に至りませんように」「谷原さんのナイス支えがあって変な倒れ方じゃなくてよかったわ」など、心配の声が多数寄せられている。