『BLEACH』京楽たち大ピンチ!ユーハバッハの部下が狙撃 第33話あらすじ&場面カット公開

2024年11月12日(火)18時0分 オリコン

『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』の場面カット(C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ

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 テレビアニメ『BLEACH』の最終章『BLEACH 千年血戦篇』の第3クール『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』第33話のあらすじ&場面カットが公開された。

 『週刊少年ジャンプ』で2001年から2016年まで連載していた『BLEACH』は、死神・朽木ルキアと出会い、死神の力を得た主人公・黒崎一護と、その仲間たちの活躍を描いたストーリー。

 コミックスの累計発行部数は1億3000万部以上で、ゲーム化、2018年に福士蒼汰主演で実写映画化もされたほか、テレビアニメが2004年〜2012年まで放送された。「千年血戦篇」は原作ラストまで制作予定となっており、テレビアニメ放送は2012年3月以来、約10年ぶりで、2022年10月〜12月に第1クール、2023年7月〜9月に第2クールが放送された。

■第33話「GATE OF THE SUN」あらすじ
 霊王宮を塗りつぶすかのように、瀞霊廷から持ち上げた街を組み直し『真世界城』を創り上げたユーハバッハ。衝撃を受けつつも、一護たちは城に向かい動き始めるが、そこにアスキン・ナックルヴァールが姿を見せる。

 片や、霊子で足場を作ることも難しい中で駆ける京楽たちだったが、待ち受けるのはリジェ・バロの『万物貫通』による狙撃だった。一人また一人と戦力を削られながらも、死神たちは歩みを止めず進んでいく。

オリコン

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