ザブングル加藤が見た介護施設内の恋愛事情「お互いがOKなら一緒に寝ることも」
11月13日(水)15時0分 AbemaTIMES
いわゆる“闇営業”問題の発覚により謹慎をしていたサブングルの2人は、自ら志願をして熊本県内の介護施設で介護サポートなどのボランティア活動を実施。竹山が「じいちゃん、ばあちゃんの恋愛はあるの?」と聞くと、加藤は「あります」と即答した。
施設では、いつも隣同士で座っていた高齢者の男女がいて、加藤が「あの人たち夫婦じゃないですよね?」と聞くと、介護士が「お互い好き同士なのよ」と教えてくれたこともあったそう。当然恋愛以外にも、人間関係のもつれから「私、この人の前に座るの嫌だよ」「私はあっちがいい」などの発言が出ることもあったのだとか。
さらに加藤は、施設によってはなにかと「自由」なところもあるそうで、お互いの家族のOKがあれば「キスをしてても止めません」と説明。さらに「夜の『そういうの』もあったりする施設もありました」と解説した。
ルールは施設によってまちまちだが、加藤は「夜這い」の有無について聞かれると「『お互いがOKをしていれば』みたいなところもありました」と、双方の合意があれば夜を1つの部屋ですごしても構わない施設もあることを明かしていた。
施設では、いつも隣同士で座っていた高齢者の男女がいて、加藤が「あの人たち夫婦じゃないですよね?」と聞くと、介護士が「お互い好き同士なのよ」と教えてくれたこともあったそう。当然恋愛以外にも、人間関係のもつれから「私、この人の前に座るの嫌だよ」「私はあっちがいい」などの発言が出ることもあったのだとか。
さらに加藤は、施設によってはなにかと「自由」なところもあるそうで、お互いの家族のOKがあれば「キスをしてても止めません」と説明。さらに「夜の『そういうの』もあったりする施設もありました」と解説した。
ルールは施設によってまちまちだが、加藤は「夜這い」の有無について聞かれると「『お互いがOKをしていれば』みたいなところもありました」と、双方の合意があれば夜を1つの部屋ですごしても構わない施設もあることを明かしていた。