入隊前ラストなのに…。BIGBANGの東京ドーム公演でお粗末すぎるミスの連続

11月13日(日)21時0分 messy

 2016年のコンサート動員ランキング力で見事1位に輝いたBIGBANG。60回公演で186万人を動員したというのはナカナカというかサスガです。

 東方神起が不在のあいだ、日本におけるトップK-POPアイドルとして不動の地位を築いた彼ら。でも最年長のメンバー、TOPの入隊も間近といわれ、60回という異例の回数も、閉店前のガラガラ・セールみたいなもの。考えることはみんな一緒で、稼げるときに稼いどけってこと。だって、去年の来日ライブはわずか14回で同ランキング8位(70万人動員)だったんですから。

 現在、4年連続となるドームツアーで日本を周っている彼らですが、この間、3年ほど新曲のリリースがなかったことから、セットリストが変わり映えせず、なんてこともあって、離れていくファンもいました。

クレーム対応もお粗末

 そんな彼らが現在行っているツアーの2日目(@東京ドーム)で事件は起こりました。3階席の一部で音響の不具合が生じ、音が聴こえないという事態が発生したのです。ネット上は炎上し、コンサートの主催者にも猛クレームが殺到。所属レコード会社のavexは翌日、

「11月6日のBIGBANG東京ドーム公演にご来場頂き、ありがとうございました。一部、音が聴こえづらいエリアがあった様です。誠に申し訳ございませんでした。これからも、皆様にライブを楽しんで頂けますよう、努めて参ります。今後ともBIGBANGへの熱い応援をよろしくお願いします」

とのお詫びを出しましたが、“わずか5行で済ませるのか?”とファンの怒りに火を注ぐ結果に。

「ファンはみんな、東京での5人でのライブは今日が最後と分かっています。だから、ベストの音楽を楽しんで、最高の思い出を残したかった。それなのに、台無しです。しかも、音がよく聴こえないコンサートのお値段が1万2000円! ファンをバカにするのもいい加減にしてほしいです」(BIGBANGファン)

G-DRAGONは悪くないけど。

 当日会場に居合わせた雑誌編集者は、ほかにも問題点を指摘します。

「TOPのソロコーナーでは映像がグダグダ。歌っているときに、バックのスクリーンが真っ黒だったり、テレビの放送休止時のテストパターン風映像がずっと流れてたり。『彼の最後のステージがこんなのなん?』と思ったファンも少なくないでしょう。また、開演が20分遅れたんですが、口の達者なVIがその理由をこう釈明したんですね。リーダーのG-DRAGONがアクセサリー選びに時間をかけたから、だって。最初選んだのがイマイチだったようで、別のを、別のを、別のを……と選んで、やっぱり最初に選んだ奴をつけた、というマジかネタかわからない話なんですが、最初はファンも笑って聞いていました。でも、音響も映像もトラブル続きだと、アクセサリー選びより、そっちのチェックに時間かけろよ、と思っちゃう。そして極めつけは銀テ事件。私は現物を見てないのですが、BIGBANGとはまったく関係のないアイドルの銀テープが発射されたとのことで、笑いのネタになっています」(雑誌編集者)

 完璧主義といわれるG-DRAGONがアクセサリーにこだわりを見せるのは納得です。でも、結果がこうだと、こだわるところが違うだろ、といわれても仕方ありません。日本ではこれが最後……主催者から演者を含め、そんな思いからくる“消化試合”的な意識が気の緩みへと発展したってことなのでしょうか?

佐々木薫:10年前のBIGBANGはかわいらしかった、と当時を懐かしむアラフォーK-POPファン。

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