長谷川博己、今度はテロリストに挑む TBS新春ドラマSP『都庁爆破!』実写化

11月13日(月)6時0分 オリコン

1月2日放送のTBS系新春ドラマスペシャル『都庁爆破!』に出演する(左から)長谷川博己、吉川晃司、リリー・フランキー、寺島しのぶ、渡部篤郎 (C)TBS

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 俳優の長谷川博己が、来年1月2日に放送されるTBS系ドラマスペシャル『都庁爆破!』に主演することが、わかった。作家・高嶋哲夫氏の原作小説をもとに都庁が爆破され、テロリストに占拠されるという異常事態のなか家族を人質にされた男が夫として、父親として、家族の絆を取り戻すため、テロリストたちに立ち向かう。長谷川は「新年早々、過激で、息もつかせぬエンターテインメント作品をお見せできるようスタッフキャスト一丸となって努力したいと思います」と掲げている。

 クリスマスイブ、都庁が突然火を噴き、展望台にいた客がテロリストたちに人質に取られる。都庁を爆破したテロ組織は日本政府に要求を突きつけるが、未曾有の事態にどう対応するのか、政府と東京都は対立する。PKO活動中に起きた事故により心に傷を負い、本来の職務から離れた元自衛官・本郷裕二(長谷川)は人質にされた妻と娘を助けるため、テロ組織に挑むこととなる。

 長谷川のほかには米国国防総省の担当情報次官で、ある思惑から友人である本郷と行動を共にするケイン高村役に吉川晃司、本郷とケイン、そして都を、日本を翻弄するテロ集団の中心となるテロリスト・エム役に渡部篤郎。首都東京の顔、東京都知事・大池由起子役に寺島しのぶ、大池都知事と対立する内閣総理大臣・御園朔太郎役にリリー・フランキーが起用。この骨太なキャストたちと1000人規模のエキストラが参加するロケーションのもとパニックに陥った東京をよりリアルに描いていく。

 葛藤を抱えるなが未曾有の危機に立ち向かう役柄に長谷川は「虚無感に苛まれた本郷が、東京で起きたテロにより、家族や人、そして国家に対する思いがどの様に変化していくのか、役を通して私自身も体験していきたいと思います」と意気込み。「目を背けたくなる現実を前にした時、人々はどういう選択をするのか? 決して他人事ではないこの悪夢は、視聴者の皆様にも問いかける作品になるのでは」と期待を込めている。

 企画・プロデュース 伊與田英徳氏は「15年前にこの原作を読んだ時、アメリカのテロの後だったこともあって『もし、日本でこんなことが起きたら』とハラハラドキドキしながらラストまで一気に読んだことを、今でも覚えています。いつか映像化をしたいと思い続け、来年の新春、その思いを実現することができます」と念願叶っての実写化。「素晴らしいキャスト、スタッフにも恵まれ、今からワクワクしています。皆さんも楽しみにお待ちいただけたらと思います」と自信を込めている。

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