『遺留捜査』上川隆也&甲本雅裕に衝撃 村木が殉職!? シリーズ史上最大の危機

11月13日(水)5時0分 オリコン

11月24日放送『遺留捜査 新作スペシャル1』&12月2日放送『遺留捜査 新作スペシャル2』で科捜研・村木(甲本雅裕)に絶体絶命の危機(C)テレビ朝日

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 俳優の上川隆也が主演する人気ドラマシリーズ『遺留捜査』。その新作スペシャルが11月24日(後9:00〜11:05)と12月1日(後9:00〜11:05)に2週連続放送される。『新作スペシャル1』と『新作スペシャル2』の中で、第1シーズン(2011年)から糸村と名コンビぶりを発揮してきた科捜研研究員・村木繁(甲本雅裕)が、なんと“殉職”の危機に!? シリーズ史上最大の衝撃が、村木に襲いかかる。

 事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を徹底的に探り、声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁。事件そのものを解決するだけでなく、遺族の心情をも救うやさしさを持ちながら、捜査は超マイペースで空気を読まない不思議キャラの刑事・糸村聡(上川)の活躍を描いてきた。

 毎回、糸村から無理やり遺留品の解析を依頼され、マイペースな糸村に振り回されつつも鑑定を引き受ける役回りの科捜研研究員・村木(甲本)。第5シーズンでは、彼の片思いの相手は誰なのかが話題になるなど、『遺留捜査』シリーズには欠かせないキャラクターとなっている。

 『新作スペシャル1』では、被害者の所持品から見つかった“コロッケ”の分析を糸村から依頼された、村木。最初は奇妙な遺留品に戸惑うものの、旅行会社社長・名波清香(南野陽子)の疑惑に迫る糸村を、科学の視点からバックアップしていく。

 そして、『新作スペシャル2』では、村木は科捜研を飛び出して糸村とともに日本三景のひとつ、天橋立へ。所轄の刑事・石神一志(宇梶剛士)と元大臣殺害事件を追う糸村から頼まれ、古ぼけた鍵の鑑定に挑む。

 このように、2作とも糸村に翻弄されて大忙しの村木だが、何者かに銃口を向けられ、まさかの事態に…。いったい彼の身に何が起きたのか…!? なぜ村木に危険が迫ったのか…!? そして、村木が命の危機にさらされたとき、糸村はどんな行動を取るのか…!? 

 連続ドラマスタートから8年間、毎回息の合った軽妙なやりとりでドラマファンの注目を集めてきた上川と甲本。今回の衝撃展開を知ったとき、上川は「糸村と村木の関係は『遺留捜査』における大きな柱の一本だと考えていますので、これまでにない喫緊の事態だと思いました」と、重く受け止めたことを告白。

 「長い時間をともにしてきた村木さんがこのような境遇に見舞われた際、糸村がどのようにふるまうのか……今回はとても考えました」と、2人が築いてきた歴史に思いをはせながら撮影に臨んだ秘話も明かし、「『遺留捜査』ではこれまでさまざまな物語をお届けしてきましたが、今回のスペシャルは“新しい糸村”が描かれる一作になるのではないかと思います」と、自信をのぞかせた。

 一方、甲本は脚本をいち早くデータで送ってもらった際、「“お読みください”というメッセージのあとに、すごく行を空けて下のほうに“撃たれます”と書いてあってビックリ。“撃たれるって!? …僕が…!?”といろいろな感情が頭の中をかけめぐりました」と、驚愕したエピソードを披露。

 「でも脚本を読んだ後に楽しみに思ったのが、この出来事によって糸村がどう見えてくるのか…。それがとても興味深いなと思いました」と、撃たれる自分よりも糸村のことを考える、“糸村思い”のコメントも。

 さらに、甲本は上川が発した「糸村にとって村木さんがどんなに重要か、という証です」という言葉にニンマリ。「ホントに重要なの?…なら、いいんだけどね(笑)」と、ちょっぴりうれしそうにはにかみ、その笑顔に“8年の絆”をにじませていた。

オリコン

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