世界でも活躍できると思う「SixTONES」のメンバーランキング! 1位「ジェシー」、2位は?

2024年11月14日(木)20時35分 All About

All About ニュース編集部では、さまざまなジャンルで活躍するSixTONESのメンバーについてアンケート調査を実施。この記事では「世界でも活躍できると思うSixTONESのメンバー」ランキングを紹介します。(サムネイル画像出典:ジェシーさん公式Instagram)

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All About ニュース編集部は10月8〜28日の期間で、全国の10〜70代の男女239人を対象に「SixTONESのメンバー」に関するアンケート調査を実施しました。各メンバーが個性的で、さまざまなジャンルで活躍している「SixTONES」。世界を舞台に勝負してほしいと思ったこともあるのではないでしょうか? そこで今回は、「世界でも活躍できると思うSixTONESのメンバー」のランキングを紹介します。

2位:京本大我

2位は京本大我さんでした。父は俳優の京本政樹さんとして知られ、端正なルックスで人気を集める京本さん。美しく透き通るような歌声を誇り、ミュージカル俳優としてさまざまな作品で活躍しています。舞台作品では、これまで『シェルブールの雨傘』『モーツァルト!』などで主演を担当。高い演技力と歌唱力が評価され、常に注目を集めています。
2024年9月には個人のクリエイティブ・プロジェクト「ART-PUT」を始動。自作曲『Prelude』を公開するなど、ソロアーティストとしても活動中です。アーティストとしてのポテンシャルが高く、世界に進出しても通用する可能性を秘めています。
回答者からは、「舞台などで経験を積んでいて多才。エンターテイナーとして世界でも活躍してくれそう」(40代女性/大阪府)、「高い歌唱力と表現力で舞台経験が豊富であり、特にミュージカルでの活躍が目立つから」(40代男性/愛知県)、「ブロードウェイとかで舞台に立って欲しい」(50代女性/新潟県)などの意見が寄せられました。

1位:ジェシー

1位はジェシーさんでした。父親はアメリカ人、母親は日本人で、端正なルックスと抜群のスタイルを誇るジェシーさん。明るい性格を生かしてバラエティー番組に出演し、さらに俳優としても数多くの話題作で演技を披露しています。
ドラマや映画への出演だけでなく、2023年にはブロードウェイミュージカル『ビートルジュース』で主演に挑戦。大ヒット映画『SING/シング: ネクストステージ』ではアルフォンゾ役の吹き替えを務め、表現力の高さを披露しました。そんなジェシーさんは2024年7月に個人会社・ZDNを設立し、新しい分野への挑戦を表明。世界進出にも期待がかかります。
回答者からは、「英語が話せるので、通用すると思う」(30代女性/静岡県)、「物怖じしないキャラで、異なる環境下においても普段通りの力を発揮できそう」(30代男性/岐阜県)、「コミュニケーション能力が高く誰とでも話すことができ、メンタルも強いので世界で活躍できる」(20代女性/埼玉県)などの意見が寄せられました。
※回答者コメントは原文ママです
この記事の筆者:ゆるま 小林 プロフィール
長年にわたってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。
(文:ゆるま 小林)

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