『ギャングース』高杉真宙、加藤諒、渡辺大知らが“絶対に手に入れたいモノ”告白

11月14日(水)11時11分 映画ランドNEWS

ギャングース

映画『ギャングース』完成披露試写会が13日、都内・TOHOシネマズ新宿にて行われ、キャストの高杉真宙加藤諒渡辺大知、監督の入江悠が登壇した。


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講談社『モーニング』で連載していた同名の人気漫画を実写化した本作。主人公3人の作戦担当“サイケ”役を演じた高杉は役作りについて聞かれると「原案の鈴木さんのルポを読み、まずこういった少年たちがいる事に驚きとショックを覚え、家も保険証も頼れる人もいない中で生きていく彼らのことを、どこか遠い世界のように思っていた自分に疑問を持ちました。サイケの“家族想い”なところを芯として演じました」と答えた。


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続けて、工具全般担当のモヒカン頭の“カズキ”役を演じた加藤は「カズキたちの生活に準じたモヒカンをオーダーされて、整髪料を極力使っていなかったり、しょっちゅう床屋にいける生活ではないのでほどよく伸びていたり、監督に細かくチェックしてもらいながら刈った“こだわりのモヒカン”です」とコメント。


車両・機動担当の“タケオ”を演じ、本作の主題歌『CRYBABY』の作詞作曲・メインボーカルを務めた渡辺は曲に込めた思いについて聞かれると「『CRYBABY』は悔しいことがあっても一人で闘えないとき、そばに寄り添ってくれる誰かがいることの温かさを残したくて作った歌です。明後日15日に配信開始なのでぜひ聞いてほしいです」とコメントした。


入江監督は、撮影現場での様子について聞かれると「普段は仲がいいのに、撮影で加藤くんがよく噛んでいたけど、高杉くん・渡辺くんが『頑張って』とか優しい言葉をかけないところに逆にチームの絆を感じた」と語った。


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イベントでは、生きるために必死に金を手に入れようと奔走する姿が描かれる本作にちなみ、「平成のうちに絶対に手に入れたいモノ」について発表することに。


高杉は“(新しい)ケータイ”と答え「画面が割れて今日は充電もできなくなってしまったので」、渡辺は“車に乗る時間”、「もともと運転が好きで撮影でもスポーツカーに乗れて楽しかった」と披露。加藤は“ベッド”と答え、「役作りで69kgまで太ったのでベッドが真っ二つに割れて、今は床にバスタオルで寝ている」と暴露し、入江監督が「”リアル・ギャングース”だね」とコメントすると、会場は笑いに包まれた。


最後に入江は“続編”と答え、「原作漫画もまだ実写化しきれていないエピソードもあるし、掘り下げていないキャラクターも多い。『寅さんシリーズ』みたいに長く続いて、年をとってもタタき続けたい」とコメントし、会場を沸かせた。


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その後、劇中の“金庫をタタく”シーンにちなみ、鏡割りを金庫に模した“金庫タタキ割り“が行われ、劇中のハンマーなどではなく木づちでタタかれた金庫は勢いよく割れ、10日後の全国公開のヒットを祈願した。



映画『ギャングース』は11月23日(金)より全国公開


©2018「ギャングース」FILM PARTNERS ©肥谷圭介・鈴木大介/講談社


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