勝地涼、新春3夜連続ドラマに主演 大赤字の会社を再生させた破天荒な社長役

11月14日(木)9時54分 オリコン

テレビ朝日系新春3夜連続ドラマ『破天荒フェニックス』勝地涼主演で奇跡の物語を実写化(左から)稲葉友、瀧本美織、勝地、伊藤淳史、丸山智己(C)テレビ朝日

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 俳優の勝地涼が、2020年の年明け、1月3日から3夜連続で放送されるテレビ朝日系『破天荒フェニックス』で主演を務めることが明らかになった。勝地は「連続ドラマで主役を演じたことのない僕が、この作品の主役をやらせていただけるなんて、本当にありがたいことだと思いました。このドラマは“自分ももっと頑張ろう”という意欲みたいなものが湧いてくる、人と人とが助け合って生きていく大切さを感じられる作品だと思います」と、コメントを寄せている。

 同ドラマは、2018年9月に発売されて以来、たちまち重版、異例のヒットとなったビジネス小説『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語』(著:田中修治/幻冬舎)。誰もが口を揃えて「絶対に倒産する」と断言した、大赤字のメガネチェーンを買収した一人の若者が、仲間と力を合わせて、絶体絶命のピンチを何度も乗り越え、世界進出するまでを描いた“ウソみたいなホントの話”を実写化。

 勝地は、14億円もの負債を抱え、倒産確実といわれたメガネチェーン「サンデーズ」の再起に賭ける破天荒な新社長・田村雄司を演じる。

 「原作を最初に読ませていただいたんですが、次から次へと襲いかかるピンチを乗り越えていく、ウソみたいな奇跡のような話があるんだ!と驚きました。また、絶対にあきらめず、前を向いて進んでいく、こんな人がホントにいるんだ!とワクワクしました。今の風潮はちょっと冷めたような人が多い気がするんですけど、この本を読んで“熱く生きたっていいじゃん!”って思えたんです。そんなふうに感じることができた作品に出演できて、うれしかったです」と、話している。

 そんな雄司の相棒で元大手銀行勤務の財務会計のプロ・奥田吉弘役で伊藤淳史が出演。自由過ぎる雄司に振り回されながらも金策に奔走する奥田を演じる伊藤が、勝地と息の合った丁々発止のコンビネーションで物語を引っ張っていく。

 ほか、控えめな存在ながら徐々に能力が開花、生き生きと仕事に打ち込むようになる女性社員・神戸麻美役に瀧本美織。雄司と常に行動をともにする弟分・松尾秀和役に稲葉友。もともと窓際部署に追いやられていたが、とにかく熱く、勢いがすごい元大手アパレルのすご腕バイヤーの社員・橋本悟役に丸山智己。

 さらに、奥田の妻でありながら、なぜか雄司にメロメロ(!?)という個性的な役どころを貫地谷しほりが、メガネチェーンの最大手・スミスの営業本部長であり、手段を選ばずサンデーズを潰しにかかる最強のラスボスを川平慈英が演じる。

 脚本は、主宰する劇団・MCRのほぼ全作品のほか、『相棒』や、『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』などのドラマ、映画『ここは退屈迎えに来て』(18年)など、幅広い作品を手掛ける櫻井智也氏が、ジェットコースター級にハラハラしっぱなしの再生物語を、会話の応酬でテンポよく描き出していく。

 大川武宏ゼネラルプロデューサー(テレビ朝日)は「会社に不満がある人、就職を考える学生、将来に不安を抱える社会人、働くすべての人にお勧めできる、絶体絶命、波乱万丈、全編山場だらけのエンターテイメントドラマです!」とアピールしている。

■放送情報
新春3夜連続ドラマ『破天荒フェニックス』
2020年1月3日(金) 後11:15〜「第1夜」
2020年1月4日(土) 後11:15〜「第2夜」
2020年1月5日(日) 後11:10〜「第3夜」
テレビ朝日系にて放送(一部地域を除く)
※「第3夜」のみ、放送開始時間が異なる

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