森下千里 ゴルフはベスト80でティーチングプロ資格も取得

11月14日(火)7時0分 NEWSポストセブン

ティーチングプロの資格を取った森下千里(撮影/三浦雄司)

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 雑誌やテレビ番組などで活躍する元グラビアアイドルの森下千里は、今年3月にUSGTFゴルフティーチングプロの資格を取得した。ベストスコア80という彼女がゴルフに目覚めた経緯と上達の「極意」を明かした。


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 こんにちは、森下千里です。突然ですが私、実はいまゴルフにハマっています。


 ゴルフを始めたきっかけは、片山晋呉プロのゴルフ番組へのゲスト出演でした。まったくの初心者で最初の一打は空振りでした。それが番組内での片山プロの指導で球に当たるようになり、すぐにクラブを購入しちゃいました。


 それからどんどんハマってしまって、車を買ったのも、スポーツジムに通うようになったのもゴルフのためでした。平均して月3〜4回のラウンドをこなし、今ではすっかりゴルフ中心の生活です。


 壁に突き当たって何度もゴルフをやめようと思ったこともあったんですが、そのたびにゴルフのレギュラー番組が決まったりして、続けていきました。ついに、今年3月にはティーチングプロの免許も取ってしまいました。


 ゴルフはやればやるほど難しく、課題が次々と見つかる不思議なスポーツ。それをクリアしようとして、どんどんハマっていきました。それならとことんやってやろうとティーチングプロの免許に挑戦したんです。


 もちろん道のりは平坦ではありませんでした。実技テストの会場にひとりで1週間泊まり込んで練習ラウンドをしたり、夜はひたすらルールブックを読んだり。途中、なんでこんなことをしているんだろうと何度もくじけそうになったのを覚えています(苦笑)。でもそれを乗り越えたお陰で、今はとても楽しいゴルフライフを送っています。


 ベストスコアは80です。レディースティからのスコアではないので仕方がありませんが、「レギュラーティからでも70台をコンスタントに出す」、これが次のステージかなと思っています。


 よく一緒にラウンドする古閑美保プロからは「ちいさんは失敗しても常に前向きだからゴルフに向いているよ」って言ってもらっていますが、ゴルフを始めてから性格が変わりましたね。以前は理想ばかり追い求めていましたが、現実を受け止めるようになりました。だから練習場で打っている球筋がコースで出ると素直に嬉しいです。


 まだ得意クラブだと胸を張れるものはありませんが、アプローチは大好きです。グリーン周りからパーセーブの攻略ルートを考えるのも面白いし、状況によってさまざまな打ち方や使うクラブも違う。レッスン書を見て研究の日々です。


 ゴルフをしてよかったのは外に出るきっかけになったことかな。運動が得意ではなかったので、ゴルフがなければ太陽の下で遊ぶという発想にならなかったと思いますね。


 悩みはだんだん男っぽくなっていくこと。キャディバッグの中にスイングバットが入っていたりしてまったく可愛さがないので、熊のぬいぐるみやピンクのタオルを無理やり掛けたりしてバランスをとっています(笑い)。


 好きなプロゴルファーはジェイソン・デイですね。お母さんの病気の治療のために涙の途中棄権をするなんて、超ヤバくないですか? あんなの見たら抱きしめたくなります。


●もりした・ちさと/1981年9月1日、愛知県生まれ。身長166cm。グラビアアイドルとして人気を博し、雑誌・テレビ番組などでも活躍。USGTF(United States Golf Teachers Federation)ゴルフティーチングプロ資格所有。趣味・特技は、カレー、田舎料理。


※週刊ポスト2017年11月24日号

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