カラテカ矢部、『リーガルV』で婚活詐欺の被害者役に「『役作りゼロでいけるね』と言われました(笑)」

11月15日(木)22時0分 AbemaTIMES

 ある理由で資格を剥奪された元弁護士・小鳥遊翔子(米倉涼子)が、ワケありの弱小弁護士集団「京極法律事務所」を立ち上げ、どんなに不利な訴訟でも“勝利”を手にするため突き進む姿を描く『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』(テレビ朝日系、木曜よる9時〜)。その第6話(22日放送)と第7話(29日放送)に、カラテカ・矢部太郎が婚活詐欺の被害者・塩見一郎としてゲスト出演することがわかった。


 今回の役について、「自分自身にもこういうことは有り得るだろうなと思いました。身近な人にも『こんな役で出演するんです』と伝えたら『役作りゼロでいけるね』と言われました(笑)」と矢部。さすがに婚活詐欺に遭ったことはないというが、人の良さから何かと騙されやすいそうで、「お茶をした女性から、有名なスポーツ選手が使っている高額の酸素カプセルを買わないかと持ちかけられたことはあります。そのときは、僕はアスリートでもないし、そもそもお金もなかったので、必要ないなぁと思いまして…。幸い、契約には至らなかったんです。ただ、もしお金があったら、相手にいい印象を与えたくて、契約しちゃったかもしれないです」と苦笑いしながら振り返った。


 主演の米倉涼子をはじめ、『リーガルV』の出演者は矢部にとって初共演となる人がほとんど。「最初はめちゃめちゃ緊張してた」そうだが、「皆さん優しいし、撮影が始まったらリラックスできました。いつもは一人で漫画を描いていることが多いから、人といっぱい話せるのがうれしいです(笑)」と告白。やはり米倉の存在が目を引いたようで、「米倉さんがめちゃめちゃカッコいいんですよ! 米倉さんが法廷にいるだけで、『これはもう勝つな!』って思うくらいです。米倉さんに何か勧められたら、僕、すぐに買っちゃうと思います(笑)」と、興奮冷めやらぬ様子で魅力を語った。


 そんな矢部は6月、自身の漫画『大家さんと僕』で手塚治虫文化賞短編賞を受賞している。今回は特別イラスト『リーガルVと僕』(?)を描いて、ゲスト出演の喜びを表現。「カッコいい人やキレイな人って、描きづらいんです。パーツが整っているから、デフォルメしたら逆に全然似なくなっちゃうんですよね。特に米倉さんの顔は、僕の画力では難しいと思います!」と語った。

【第3話(11月22日放送)あらすじ】

 「京極法律事務所」に不動産トラブルを抱えた男性・塩見一郎(矢部太郎)が相談に訪れた。婚約者に超お得だと言われ、3000万円一括払いで土地を購入したものの、後から陽当たりが悪くて騒音もひどい土地だったことが判明。だが、土地はすでに引き渡し済みで、契約解除は不可能…。しかも、名義人が婚約者であるため、塩見が仲介業者を訴えることも厳しい状況だ。そこで、小鳥遊翔子(米倉涼子)はすぐ婚約者に連絡するよう、塩見に指示。ところがいざ連絡を試みると、婚約者の携帯も勤務先の番号も現在使われておらず…!

 これは結婚詐欺に違いない——そう確信する翔子たち。よくよく問い質せば、塩見は相田栞(東ちづる)が代表を務める高級婚活相談所「ローズブライダル」に、30万円も支払って入会。婚約者を紹介してもらったのだという。さらに、ここに来てとんでもない事実も発覚する。つい先日、パラリーガル・馬場雄一(荒川良々)が失恋した相手・藤原夏純(逢沢りな)と、塩見の婚約者が同一人物だったのだ! しかも、馬場も例に漏れず、夏純に大金を注ぎ込んでいたらしい。

 翔子らは夏純を訴えようと立ち上がるが、唯一の情報源である「ローズブライダル」は個人情報の提供を拒否。そこで、パラリーガル・伊藤理恵(安達祐実)が婚活中を装い、潜入捜査を試みることに…。巡り巡って、翔子らは夏純との接触に漕ぎつけるが、相手は想像以上にふてぶてしくて用意周到! 翔子たちは彼女をやり込めるつもりが、逆に窮地に追い込まれてしまい…!?

 その頃、青島圭太(林遣都)は、翔子が以前弁護していた受刑者・守屋至(寛一郎)と面会するのだが…!


(C)テレビ朝日


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