松居一代が“ジャパニーズ・マム・カズヨ”を自称しNYへ 狙いはポスト“こんまり”か

11月15日(金)17時0分 文春オンライン

「松居劇場! 復活」


 10月27日、自らのブログでこうYouTube復活告知をしたのは松居一代だった。


“ジャパニーズ・マム・カズヨ”参上


 2017年、松居はYouTubeで元夫船越英一郎への糾弾動画をアップ。様々な内容の暴露を続けるそのおどろおどろしい動画は世間の話題をさらった。YouTubeから始まった松居劇場は、船越との離婚騒動にまで発展したことは記憶に新しい。



2017年12月、離婚問題に関して会見する松居一代氏。「おかあちゃん、本当によかった……」と涙ながらに母親に離婚成立を報告した ©AFLO


 次は何を糾弾するのか——。「松居劇場! 復活」の告知を受けて、一部関係者の間ではその動向が注目されていた。


「ところが、アップされたYouTube動画は、松居がJapan Cuts Hollywoodという映画祭のスポンサーになるという報告でした。『ジャパニーズ・マム・カズヨ』を名乗る松居が流暢な英語を話すシーンもあった。


 再び大騒動を引き起こすのかと怖い物見たさで動画をチェックした人は肩すかしを食らった格好で。残念ながらメディアでもあまり話題にもなりませんでしたね」(芸能ジャーナリスト)





 Japan Cuts Hollywoodのサイトによると、同映画祭は〈日本のコンテンツと文化を米国と世界に普及させる〉イベントであるようだ。関連イベントには安倍晋三首相からメジャーリーガーの大谷翔平、アメリカで大人気となっている片づけコンサルタントの“こんまり”こと近藤麻理恵などが出席している様子なども紹介されている。


住まいはマンハッタンで指折りのセレブ物件


 船越との離婚後、松居は活動拠点をアメリカに移した。彼女が住んでいるのはニューヨークでも高級エリアとされるマンハッタンの中心部だ。


「松居さんが住んでいるのは五番街近くの高層ビルと聞いています。低層階には高級ホテルが入居し、高層階に高級レジデンスが用意されている。購入すれば数十億といわれており、地価が高いといわれているマンハッタンでも指折りのセレブ物件です」(在ニューヨーク日本人)


 お騒がせイメージが強い松居だが、じつはかなりの資産家としても知られている。17年の騒動時は、世田谷の豪邸や、ポルシェやベントレーといった高級車を所有し、カルティエなどの数百万円の高級アクセサリーを身につける松居のセレブぶりも同時に注目を集めた。



 自身がプロデュースした「マツイ棒」などの家事商品のヒットで築いた資産は20〜30億ともいわれている。マンハッタンの一等地に居を構えたのも、その資産家ぶりを考えれば納得だ。



アメリカでの拠点作りに必死なあまり…


 動画ではニューヨークで明るい表情で笑い、あちこちで活躍している松居の様子が次々とアップされている。だが現地では公式YouTubeよりも、その素の行動のほうがむしろ話題となっていると語るのは、別の在ニューヨークの日本人だ。


「YouTubeでは日本人魂を持って、アメリカでチャレンジするなどと話しています。しかし、街で松居さんを見かけて会釈をしようとしたら、私も日本人なのにすごい勢いで目を逸らされました。実物は動画と違い気さくな感じではないみたいです(笑)。


 一方で利用できそうな人間には、何度も押しかけて無理矢理関係を築こうとする。特に日本人社会の中でも影響力を持つ米国永住者との関係を深くしようと松居さんは必死のようですね。Japan Cuts Hollywoodも在米日本人の組織によって運営されていますから、スポンサードすることを決めたのでしょう。


 なんとかアメリカに拠点を作ろうと必死なのはわかるのですが……。ニューヨークにいる日本人は資産家や有名企業のビジネスマンの方が多く、セレブで上品な方ばかり。そうした中では、アクが強く主張の激しい松居さんは浮いた存在になっています」


 残念ながらアメリカにおいても、その評判は決して芳しいものではないようだ。



こんまりがライバル?


 在米日本人社会の中での地位を確立しようと模索する松居。彼女が目指しているものは、前出の“こんまり”こと近藤麻理恵ではないかと、言われている。


 2014年、著書 『人生がときめく片づけの魔法』がアメリカで翻訳出版され、こんまりはアメリカでも一躍有名人に。15年には『タイム』の「世界で最も影響力のある100人」に選出。19年からはNetflixで『KONMARI 〜人生がときめく片づけの魔法〜』というリアリティ番組がスタートした。マーサ・スチュワートやグウィネス・パルトローもファンだと言われるほど、“こんまり”はアメリカでブレイク中なのだ。


「“マツイ棒”を日本でヒットさせた経験を持つ松居にとって、家事を売りにするこんまりは同業のライバルのようなもの。だからこそ松居も動画で『ジャパニーズ・マム・カズヨ』を名乗って、将来の布石にしようとしているのでしょう。いずれ、松居プロデュースのお掃除器具等をアメリカで発売しようと目論でいるのかもしれませんね」(前出・芸能ジャーナリスト)


 松居劇場、その本当の新章は、全米を股にかけたこんまりとの“お掃除バトル”となるのか?



(須賀 マイク)

文春オンライン

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