タランティーノ、監督引退の10作目「予定はある」

11月15日(金)1時46分 ナリナリドットコム

クエンティン・タランティーノ監督が、自身にとって10作目となる映画を作る予定であることを認めた。

過去に「10作品を作ったら引退する」と宣言していたタランティーノ監督は、今年の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」に続き、大作に取り掛かるつもりであることを明かしたが、詳細が決定しているわけではないという。

ロンドンで開かれた「BAFTA:ア・ライフ・イン・ピクチャーズ」の質疑応答の場で、タランティーノ監督は「10作目はあるよ」「何になるのかは全く分からない。作る予定はある」と明かした。

その一方で、映画の前に書籍や舞台、テレビドラマを手掛けるつもりであるとの計画を語っている。

「僕はだいたい、脚本を書き上げたらすぐにその製作に取り掛かるんだ。でも『ハリウッド』を書き上げた時は、まだスタートする準備が出来ていなかった」
「その理由の1つは、当時まだ自分が執筆活動に没頭していたからというのがある。だから『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の脚本を終えたら、それを置いておいて、舞台の執筆を始めた」
「それから全5回のテレビドラマを描いた。そして今は本を書いている。それが3か月くらいで終わることを願っている」
「だから3月には本の執筆活動を終え、そこから舞台、テレビ番組をできればやって、その後に10作目の映画に取り掛かるっていうのが理想だね」

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