草刈正雄が映画『オリエント急行殺人事件』でアフレコ!「ポアロのセリフ量がはんぱなかった」

11月15日(水)11時0分 RBB TODAY

(C)2017Twentieth Century Fox Film Corporation

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“ミステリーの女王”アガサ・クリスティーの小説をベースに描かれる映画『オリエント急行殺人事件』は、12月8日に日本公開。“世界一の”名探偵エルキュール・ポアロの日本語吹替版声優は草刈正雄が務めることが決定しているが、このほど、草刈登壇による「公開アフレコ&大ヒット祈願イベント」が実施された。



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 これまで様々な役柄を演じた草刈だが、実は、劇場公開実写映画吹替は初挑戦。シックなスーツに口髭を付け、世界一の名探偵エルキュール・ポアロになりきり登場した草刈は早速、SD.Sスタジオにて公開アフレコに挑戦した。今回アフレコするシーンは、殺人事件が起こり、食堂車でポアロが容疑者である乗客全員に自分が何者であるかを名乗るシーン。ジョニー・デップやミシェル・ファイファー、ペネロペ・クルスなど豪華キャストが一同に会し、緊張感が溢れる重要なシーンだ。見事一発OKでアフレコを終えた草刈はホッとした様子で「今まで吹替えは2度程行いましたが、今回はポアロのセリフ量がはんぱなかったですね!非常に早口で追いかけていくのが大変でした!」と感想を述べた。

 ポアロのトレードマークといえば、アガサ・クリスティーも原作の中で“巨大な口髭”と表現する立派なヒゲ。この日は、そんなヒゲにかけて白鬚神社で大ヒット祈願も実施された。実はこの白鬚神社は「旅立安全」の神として信仰を集めている猿田彦を祀っており、オリエント急行の旅ではじまる本作と相性抜群の神社。ポアロになりきっている草刈は、旅の安全を祈念し「本日は黒髭で申し訳ないですが…(笑)大ヒット間違いなしです!僕のこの髭、なかなかイケてるでしょう?(笑)」と笑顔で参拝の感想を述べ、集まった報道陣を笑わせた。

 同作で描かれる『オリエント急行殺人事件』は、これまでとイメージを一新したスタイリッシュな作品に生まれ変わっているが、草刈はそんな同作について「とにかくびっくりしました!今回の作品はスタイリッシュでスマートなポアロで素敵ですね。ケネス・ブラナーさんがとにかく動くんです!」と今までのポアロとは違うことを語り、さらに原作にはない映画ならではの要素があることから「僕も70年代に『オリエント急行殺人事件』を観ておりました。当時も豪華スターが勢ぞろいでしたが、本作は過去作には無かったいろんなシーンがあり、非常に面白かったですね!ラストも面白い!感心しました!」と幅広い層が楽しめる作品であることアピールした。

 さらに、アカデミー賞ノミネートを誇る豪華キャストたちの競演が話題の同作だが、この中で好きな俳優はいますか?との質問には、「もう皆、魅力的です!ジョニー・デップがとんでもない悪役を演じているところも見どころですね!」と、キャストの演技力に賞賛を贈った。最後に、草刈は白鬚神社に奉納をした切符型のパネルと共にフォトセッションを行ってイベントを終えた。映画『オリエント急行殺人事件』は12月8日に日本公開。

RBB TODAY

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