小学生レベルの学力? ジャニーズ「おバカ」売りに賛否も

11月15日(金)16時0分 NEWSポストセブン

ジャニーズタレントの「おバカ」売りに賛否も

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 2020年にCDデビューが決定しているジャニーズJr.の人気グループ「Snow Man(スノーマン)」。ジャニーズ事務所の副社長に就任した滝沢秀明氏がとくに目をかけていたグループとしても知られている。2019年に入ってからテレビドラマやバラエティ番組などへの露出も急激に増えており、デビューを控えてファンは大きな盛り上がりを見せている。


 しかしテレビへの露出が増える一方で、メンバーの「おバカ」な一面が露呈する機会も増えてしまった。11月4日に放送された『ネプリーグ』(フジテレビ系)にSnow Manのメンバー9人全員で出演した際、ネット上でこれが大きな話題となり、賛否両論が巻き起こった。テレビ局制作スタッフの女性Aさん(30代)は、こう振り返る。


「『ネプリーグ』に出演した際、あるメンバーが『蛇は哺乳類』と回答したり、『連絡』という漢字を『練楽』と回答して、ネットは騒然となりました。また先輩グループの楽曲名『仮面舞踏会』を『仮面武道会』だと勘違いしていたメンバーもいました。


 その際、他の芸能人から『仮面舞踏会を踊って!』という振りがあったのですが、メンバーは本気で踊るわけでもなく、照れながら“流して”踊っていたのでバラエティ的にはまだまだ力不足の面もあるかもしれません……。


 いわゆる“アンチ”と呼ばれる層は、これを餌にツイッター上でバッシングしていましたが、他方で同メンバーのファンは『おバカで可愛い』と盛り上がっていました。実際、まともにクイズに回答できるのはジャニーズJr.内で秀才と呼ばれる阿部亮平とラウールぐらい。阿部は上智大学大学院を卒業し、気象予報士の資格を持っていてクイズ番組の常連です。ラウールは最年少で現役高校生なので、まじめに勉学にも励んでいるのでしょう。彼らだけでなく他のメンバーも、もう少し常識的でないと不安です」(Aさん)


 メンバーの「おバカ」な一面について、同世代のファンはどのように受け止めているのだろうか。コンサートにも足を運ぶというSnow Manファン2名、女子大生のBさん(20代)、Cさん(10代)にそれぞれ話を聞いた。


「正直、地頭がよくキャラで演じている『おバカキャラ』ならば問題はないと思う。ただスノ(Snow Man)のメンバーは素の部分が露呈してしまっているから恥ずかしい。中には、ラジオで『お便り』すら読めなかったメンバーもいるので、もう少し一般教養を身につけてほしいです。


 他のメンバーも令和の漢字を『冷和』と書いたり、『激怒』が書けなかったりと、小学生レベルの学力の印象……。デビューの時点で20代後半なのだから、ジャニーズファン以外にも好きになってもらうためには常識が必要だと思う。ファンとしては、売れてほしいからこそ『ちゃんと勉強もして!』と叫びたいですね」(Bさん)


 またメンバーよりも年下のCさんはこう語る。


「『おバカなところが可愛い!』と盛り上がっているのは一部のファンだけ。私の周りの大学生もドン引きしていましたし、アイドルの『おバカ売り』は時代錯誤だと思います。もちろん男性アイドルに知的な未熟さを求める人がいるのも否定しません。でも『おバカ』と『非常識』は違うと思う」(Bさん)


 容姿端麗でかつ、歌って踊れるジャニーズアイドル。そんな彼らに「おバカ売り」は求められているのだろうか。「おバカタレント」が一斉を風靡したのは一昔前の話。2020年2月のデビューを控える彼らにとって、どのようにグループの「売り」を見出すのかはプロデューサーだけではなく本人たちの意志にもかかっているのだろう。

NEWSポストセブン

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