ゆういちろうお兄さん、ひと皮むけるもママたちが感じる「おまめロス」

11月15日(水)16時0分 週刊女性PRIME

ゆういちろうお兄さん

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 おま〜め戦隊 ヘバ! ビビンビ〜〜ン♪

「最初はポカンとしていた息子も、テレビの前でノリノリで踊るようになり、いちばんのお気に入りになっていました。今では“ビビンビンは?”と寂しそう。私も頭から離れずにリピートして、すっかり“ロス”ですよ(苦笑)」

 そう話すのは、3歳になる子どもとNHK Eテレ『おかあさんといっしょ』を見るのが日課だという30代ママだ。この親子がハマっていたのが、「月の歌」コーナーで歌われていた10月の歌『おまめ戦隊ビビンビ〜ン』だ。

 その名のごとく“豆”を戦隊ヒーローに見立てた歌で、歌のお兄さんやお姉さんらが豆に見立てたかぶり物や衣装を着てコミカルに歌い踊る姿が話題となっていた。その『おまめ戦隊』が、11月6日から別の歌に変更されると、

《おまめ戦隊ビビンビーンがいい!! おまめロス!》

《息子に「おまめしぇんたい、まや?(まだ?)」って聞かれた そうだよね、おまめ戦隊ママも見たいよー》

 SNS上でも終了を惜しむ、“おまめロス”が一斉に叫ばれたのだった。

 また同じくして、ゆういちろうお兄さんが「(豆だけに)ひと皮むけた」と称賛する声も聞こえていた。



 歴代最長の9年間、「歌のお兄さん」を務めあげた横山だいすけの後を受け、4月から12代目「お兄さん」に就任した花田ゆういちろう。1月に卒業した文学座付属演劇研究所でも、研修生として舞台やミュージカルに出演していた俳優の有望株だった。

「“お兄さん”を台本どおりに演じるのは初回から完璧。けれども、子どもたちとのコーナーでは自由な言動に対応しきれず、(小野)あつこお姉さんや登場キャラクターからフォローされることも多々ありました。

 そんな一面もあってか、“だいすけロス”なる言葉もささやかれていたのです」(テレビ局関係者)

 1年目だけに致し方ないが、やはり俳優とお兄さんは勝手が違うということなのだろう。スタートして半年、そんな悩める彼が出会ったのが『おまめ戦隊』だった。

 冒頭の親子も、

「どこか振っ切れたというか、ゆういちろうお兄さんが生き生きして本当に楽しそうに見えたんですよね。息子も普段のコーナーから“おまめおにーさん”と呼ぶんですよ。ママ友の間でも“ゆういちろう派”が増えました。また『おまめ戦隊』見たいです」

 全国の母子の願いは届くのだろうか。NHK広報部に放送後の反響を聞くと、

「幼いお子さん向けの番組ですので、基本的には保護者の方々からいただく反響ですが、ご好評をいただいていると思います」

 続編、シリーズ化、DVDなど映像商品の発売については「現在のところ予定はございません」とのこと。ただ今後、他の曲と同様に不定期ではあるものの放送を続けていくという。何かと忙しい朝だけど、ますますテレビから目が離せなくなりそう。

週刊女性PRIME

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