映画『鬼滅の刃』公開から1か月、興収233億円超える
2020年11月16日（月）14時40分 シネマカフェ
無限列車を舞台に竈門炭治郎たちの新たなる任務を描く、現在公開中の映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、10月16日の公開から約1か月が経ち、昨日11月15日（31日間）までの観客動員数は17,505,285人、興行収入は23,349,291,050円となったことが分かった。
5週目となった土日では、11月14日に観客動員数611,418人、興行収入795,343,500円、15日は観客動員数535,986人、興行収入は726,313,550円と好調。さらなる記録が期待される。
なお、劇場では「来場御礼入場者特典」の配布が始まっており、11月28日（土）からは第2弾の配布がスタート予定だ。
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は全国にて公開中。
5週目となった土日では、11月14日に観客動員数611,418人、興行収入795,343,500円、15日は観客動員数535,986人、興行収入は726,313,550円と好調。さらなる記録が期待される。
なお、劇場では「来場御礼入場者特典」の配布が始まっており、11月28日（土）からは第2弾の配布がスタート予定だ。
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は全国にて公開中。
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