マライア・キャリー、『グリッター』サントラが17年経てチャート1位に

11月16日(金)12時18分 クランクイン!

マライア・キャリー初主演映画『グリッター』のサントラがリリース17年後にアルバムチャート1位(C) AFLO

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 10月末に4年ぶりの来日を果たし、日本公演を大盛況で終わらせた人気歌手のマライア・キャリー。今になってマライアが17年前に初主演した映画『グリッター』のサウンドトラックが、iTunesチャートで1位を獲得したという。 マライアの半自伝的な要素が散りばめられた映画『グリッター』は、幼いころから歌手を夢見ていた女性が、苦労と挫折を味わいながらスターダムに駆け上るさまを描く。映画のヒットとともにサウンドトラックも売れる計算だったが、どちらも惨敗。RollingStoneによると、マライアのアルバムの中でも最低の売上を記録したという。

 それがなぜ、今になってチャート1位を獲得したのか。RollingStoneによると、フランスのファンの1人の行動がきっかけだったという。日本でも16日に発売されるマライアの最新アルバム『コーション』リリースを前に、ケニーという名前の男性は、11月2日からマライアのアルバムを毎日1枚聴くことにし、それをカレンダーにしてツイッターで公表したという。

 それをキャッチしたマライアのファンのツイッターアカウント「Mariah Trends」が、『コーション』リリース1週間前の必聴アルバムになっていた『グリッター』を推して購買を呼びかけたという。「#JusticeForGlitter(『グリッター』に正義を)」というハッシュタグとともにサウンドトラックの売り上げが伸びていき、現地時間14日の夜にiTunesチャートの1位に躍り出たという。

 この動きはマライアの耳にも入り、マライアは現地時間15日、自身のインスタグラムに『グリッター』のアルバムカバーのビジュアルを投稿。「今日の#TBT(懐かしの木曜日)は、現在、iTunesのアルバムチャート1位になっている『グリッター』に捧げるしかないわね。リリースされてから17年後、私の最新アルバムのリリース直前に! 私のファンは最高よ」とつづり、ファンの惜しみない応援に感謝している。

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