金爆、“いつも通り”にさくらももこさんを送る「いつもふざけているので…」

11月16日(金)13時13分 オリコン

“いつも通り”にさくらももこさんを見送ったゴールデンボンバー (C)ORICON NewS inc.

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 エアバンド・ゴールデンボンバーが16日、都内で行われた、『さくらももこさん ありがとうの会』に参列。乳がんのため今年8月15日にこの世を去った漫画家・さくらももこさん(享年53)をしのぶ同会の後、4人はスーツ姿にいつも通りのメイク。樽美酒研二も白塗りのまま囲み取材に応じた。

 ボーカル・鬼龍院翔は「本当にさくら先生は明るく楽しいのがだいすき。僕らはいつもふざけているので、どのくらいふざけて良いのか迷いながらこうなりました」と苦笑しながら紹介。樽美酒は「メイクもしていいのかなって」と迷いをみせつつ、鬼龍院は「なるべく普段どおりの方がいいのかなと」と“通常営業”に至った理由を説明した。

 さくらさんが歌詞を手がけた大ヒット曲「おどるポンポコリン」のカバーを彼女から直々に依頼されたことが交流のきっかけに。テレビでさくらさんが作詞した曲を歌唱するときはメールでやりとりしていたという鬼龍院は「『テレビで歌ってくれてうれしい』と喜んでくださった。最後には『メンバーさんにもよろしくお伝えください』と必ず添えられていた。メンバーに伝えたことなかったんですけど…」とぶっちゃけるとその他の3人からは「言えよ!」とツッコミが入った。

 鬼龍院は「とにかく、やっぱり僕らはずっとふざけているじゃないですか。その感じを気に入ってくださってくれたのでは。さくら先生にお会いしたら本当にクレイジーなお方で、僕らみたいに変なのを気に入ってくださった理由がちょっとだけわかった気がした」と納得。「だからこれからもずっとふざけていこうと思うので樽美酒研二がこれから下ネタを…」と無茶振りして樽美酒を慌てさせつつ「これからも気に入っていただけたように元気にふざけていきたい」と気持ちを新たにした。

 フジテレビの笠井信輔アナウンサーが進行のもと、「ありがとうの言葉」をまる子役の声優・TARAKO、生前の親交のあった賀来千香子、作家のよしもとばななが務め、漫画家の尾田栄一郎氏、歌手の木村カエラからメッセージが寄せられた。来場者は約1000人。

 さくらさんは1965年5月8日生まれ。静岡県清水市出身。大学在学中に漫画家デビュー。代表作は漫画『ちびまる子ちゃん』『コジコジ』『神のちからっ子新聞』、エッセイ『もものかんづめ』『さるのこしかけ』など。アニメ『ちびまる子ちゃん』の主題歌「おどるポンポコリン」の作詞も手がけた。

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