柳楽優弥、ファンイベント『いちごいちえ』開催「毎年やっていきたい」

11月17日(日)23時27分 オリコン

5回目となるファンイベント『いちごいちえ』でファンとの交流を楽しんだ柳楽優弥

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 俳優の柳楽優弥(29)が14日、東京・築地の浜離宮朝日ホールで第5回ファンミーティング『いちごいちえ』を開催。貴重な映像の公開や来年2020年に30歳を迎えることから、自身初となるパーソナルブック『やぎら本』の発売(2020年6月27日予定)が発表されるなど、盛りだくさんの内容で、全国から集まったファンと交流した。

 オープニングでは、先月発表された、日本・モンゴル・フランスの合作映画『ターコイズの空の下で』の予告編が本邦初公開。同映画は、ドイツのマンハイムで開催中の『マンハイム・ハイデルベルグ映画祭』(11月14日〜24日)のコンペティション部門に正式出品されている。

 モンゴルの首都・ウランバートルから8時間かけて移動した場所で、約3週間ほどのロケで撮影されたという本作について、司会を務めた映画パーソナリティーの伊藤さとりとともに、撮影時のエピソードトークなどが行われた。

 また、自身のパーソナルなことについてを語っていくコーナーやファンによる質問コーナーも。今年を振り返る場面では「すごく映画の撮影に参加する機会が多かったなと思います。また、主人公という設定で作品に関わることが多かったので、自分の中での挑戦があったり、トライアンドエラーを毎日繰り返していた年でもあったと思います」と柳楽。

 来年の抱負も次のように語った。「来年は30歳になるので、しっかりと目標を立てて、皆さんに面白い俳優だと思っていただけるよう、いろんな作品に関わっていきたいなと思っています。もちろん簡単なことではないと思っているのですが、カンヌ、ベネチア、ベルリンなどの三大映画祭も視野に入れて、今後は挑戦していきたいです」。

 イベントのクライマックスは、30歳を記念した アニバーサリーブック『やぎら本』の発表。いち早くメイキング映像や収録予定のイメージカット(5点)が初公開された。

 今回、公開されたイメージカットは、本人ゆかりの地の数々で撮影されたもので、プライベートでも度々訪れている台湾、出身地である東京・東大和市、語学留学のため滞在していた米ニューヨークでの撮り下ろしなど、いずれも役者としての表情とは異なる、自然体で等身大の姿を写したもの。

 メイキング映像では、解禁されたイメージカットの撮影現場やその他の撮り下ろし企画での現場など数々のシチュエーションで見せた、お茶目な表情や“恋人目線”的な至近距離で収録された笑顔など、ほかでは決して見ることのできない貴重な映像に、ファンは大興奮だった。

 同イベントは、柳楽が日頃から応援してくれているファンと直に交流する場として、2016年よりスタート。柳楽は「なぜこのイベントを始めたかというと、僕は12歳からこの業界に関わらせていただいていて、約20年ちかく俳優を続けさせていただいているのですが、やっぱり良い時もあれば悪い時もあるわけで。そういう時に、日頃から応援してくださっているファンの方に感謝の気持ちを伝えられる機会を作っておけばよかったなという気持ちになって、それがずっと心の中にあったんです」と、きっかけを語っている。

 最後に「こうして皆さんにお会いする機会を作らせていただいて、いろんな作品に関わらせていただくことができているということを、今後も皆さんに直接お伝えできたらと思っていますので、このイベントは、毎年やっていきたいと思っています。来年もまたお会いできたらうれしいです。本日はどうもありがとうございました」とあいさつ。イベント終了後には、握手会も実施された。

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