国民的美少女・井本彩花14歳、大先輩の米倉涼子主演『ドクターX』で女優デビュー 得意のバレエを披露

11月18日(土)6時0分 オリコン

『第15回全日本国民的美少女コンテスト』グランプリ・井本彩花(14歳)が、米倉涼子主演のドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』で女優デビュー。ロケ撮影でバレエを披露する井本(C)Deview

写真を拡大

 『第15回全日本国民的美少女コンテスト』でグランプリに輝いた井本彩花(14歳)が、米倉涼子主演のドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日)の第9話(12月7日放送)に、メインゲストとして出演する。ドラマではプリマを夢見る13歳のバレエ少女を演じ、小学1年生からレッスンを積んでいる得意のバレエも披露している。

 今年8月に行われた『全日本国民的美少女コンテスト』本選大会において、応募総数8万150通の頂点に輝いた井本。本格的な演技は初挑戦となる井本は「本当にビックリしちゃって! 私にできるかなって、不安でいっぱいでした」と明かしつつも、持ち前の負けず嫌いを発揮。「自然な演技ができるように」と「家族に練習している姿を見られるのは恥ずかしかったので(笑)、『練習中は見ないで』とお願いして、自分の部屋で何回もセリフを練習した」と努力を重ねたという。

 その甲斐もあって、所属事務所の大先輩でもある米倉が「私がドラマに初出演したときは、たった一言のセリフだったのに、ものすごく緊張してしまって…。最低でも10回はNGを出しちゃったんですよ。でも、彩花ちゃんは堂々とセリフを喋ってお芝居をしていて…! まだ中学生なのに、すごくシッカリしていて根性があるし、スゴいなって思いました」と大絶賛するほどの女優のカンを見せた。

 井本が演じるのは、プリマを夢見る13歳のバレエ少女・九重遥。遥はバレエの選考会を目前に、足を痛めてしまうことに…。やがて、2回もの手術と半年の治療期間を要する舟状骨骨折だと判明し、絶望の淵に立たされる。そんな遥にフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉)は、たった1回の手術で選考会までに完治する術式を提案。しかし、遥の夢を叶えさせてあげようとする未知子の前に、“一筋縄ではいかない障壁”が立ちはだかる……というのが9話のストーリーだ。

 井本自身、小学1年生のときからずっとクラシックバレエをレッスンしており、今回は得意のバレエを劇中で踊ることに。ドラマで披露するのは「最近踊ったものをちょっとアレンジした」という振り付けで、撮影前には「大好きなバレエを踊らせていただけるので、すごくうれしいです! お芝居と違って、今もそんなに緊張はしていません(笑)」と、自信を覗かせた。実際、マスコミにも公開されたバレエ・シーンの撮影では、カメラの前にも関わらず、固さも見せず優雅でしなやかな踊りを披露した。

 撮影は屋外のロケ、しかも踊るのは公園にあるコンクリートの舞台の上という、バレエダンスにとって決していい条件ではない。しかし「結構、遊び程度で踊ることもあるので。でもスニーカーなのでちょっとだけ踊りにくかったです」とケロリ。ダンスの自己評価は「80点ぐらい」。「テストのときは結構上手くいくんですけど、本番になったら、ちょっと“本番だ”という感じが出てしまって、足にも力が入りすぎて失敗しちゃうところもあったので、そこが残念だったなと思います」と反省を口にしていた。

 米倉との共演のシーンを振り返って「米倉さんはすごくカッコよくて、優しい方! 撮影合間もいろいろ話しかけてくださって…。本当にうれしかったです!」と興奮気味。何を話したのかと聞くと「バレエの話や、身長の話をしました。“163センチ? 背、高いね”と言ってくださいました」という。そして「私が“(米倉さんは)中学2年生の時には何センチだったんですか?”って聞いたら、“高1で162センチ”と言っていて。今の身長は169センチとおっしゃっていたので、私も米倉さんみたいな身長になりたいなって思いました」と憧れに目を輝かせて語った。

 米倉との共演は家族のほうが驚いた様子。「お母さんは、びっくりしていました。私、米倉さんの2ショットをスマホのホーム画面にしているんですけど、お母さんも宝物のようにその写真を保存していました。お母さんもおばあちゃんも『ドクターX』を最初のシーズンから見ているので、“いいなあ〜”“羨ましいね〜”って言ってます(笑)」。

 「初めてのドラマなので精一杯頑張ろうと思います」とまっすぐな目で意気込みを語った井本。米倉が「『ドクターX』には錚々たる大先輩方が出演されていますが、そんな方々と初ドラマで共演できるなんて、超ラッキー! 日本で一番ラッキーな女の子なんじゃないかな。この環境に感謝しながら、自分に出せる力を思いっきり発揮してもらいたいです」と期待をかける新人女優のデビュー作は12月7日よる9時、テレビ朝日系で放送。

■『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』第9話あらすじ

 フリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)の娘も通っていたバレエ教室の生徒・九重遥(井本彩花)が、祖父・九重節郎(大友康平)とともに「東帝大学病院」を訪れた。バレエの選考会を目前に控える中、足の痛みがおさまらず、検査を受けにきたという。幸いにも大事には至らない炎症だと判明するが、フリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)は放置すれば運動能力に支障をきたす舟状骨骨折である可能性を示唆。遥をよく知る博美は心配し、母・九重比佐子(原沙知絵)に再検査を受けるよう連絡する。だがその直後、なぜか比佐子は節郎と一緒に来院した遥を責め…!?
 後日、「東帝大学病院」の整形外科医・木元(きたろう)が遥を再検査すると、やはり舟状骨骨折であったことが発覚する。完治させるには、2回の手術と半年もの時間を要するため、選考会は諦めざるを得ない状況…。遥は残酷な現実に、ひどくショックを受ける。
 その矢先、未知子がたった1回の手術で、選考会までに完治できる術式を提案する。だが、この無謀ともいえるオペを実現させようとする未知子の前に、簡単には乗り越えられない“高い壁”が立ちはだかり…。
 一方、「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)は未知子を日本の医学界から排除すべく、本格的に暗躍し始める。そんな中、目の前の患者を救うべく、まい進し続ける未知子。ところが、“想像を絶するような窮地”にやがて立たされることになり…!

オリコン

この記事が気に入ったらいいね!しよう

ドクターXをもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ