沢尻エリカ「別に」発言からの復帰も、一瞬にして崩れ落ちた女優キャリア

11月18日(月)16時0分 週刊女性PRIME

映画『クローズド・ノート』舞台挨拶での沢尻エリカ

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「自分が持っているものすべてをこの作品に捧げたい。私の集大成をここで見せたい」

 3月に行われた来年1月放送のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の会見で、そう語っていた沢尻エリカ(33)。だが、その願いは叶わなかった。11月16日、沢尻は合成麻薬MDMAを所持していたとして麻薬取締法違反の容疑で緊急逮捕されたのだ。

「小学6年生で芸能界デビューし、'05年の映画『パッチギ!』で数多くの映画賞を受賞します。すると、次々と映画やドラマの主演が決まるようになり、いつしか周囲から“エリカ様”と持ち上げられるように」(スポーツ紙記者)

 勘違いした彼女が、あの騒動を起こしてしまう。

「'07年、沢尻さん主演の映画の舞台挨拶で終始、不機嫌そうな態度をとり、司会者から質問されても“別に”しか言わなかった。これによって猛バッシングを浴びて以来、仕事は激減して女優としての活動ができなくなってしまいます」(同・スポーツ紙記者)

■撮影現場で隠した素顔



 '09年には、周囲の反対を押し切ってハイパーメディアクリエイター・高城剛氏と結婚して数年で離婚するなど迷走が続く──。そんな中、'12年に主演を務めた映画『へルタースケルター』で過激な濡れ場を披露し、女優として再び評価を得ることに。

「業界では、演技がよくても“めんどくさい女優”は使いたくないもの。彼女はその最高峰にいて干されていたわけですから、リカバリーにはそうとう努力したと思います。現場でも言いたいことは言わずにおとなしく猫をかぶっていたはず」(芸能プロ関係者)

 その歪みからなのか、こんな話も。同作品の撮影後に、

「“役に入り込みすぎてオチている”という理由で、しばらく仕事を断っていた。そのころから、西麻布や六本木の会員制のバーで夜遅くまで飲み歩くことが多くなっていました。ガラの悪い飲み仲間もいて、1年前くらいから警視庁の組対5課にマークされていたとか。今回も前日に渋谷のクラブで飲んでいて、翌朝に自宅に戻ったところを逮捕されました」(同・芸能プロ関係者)

 逮捕前日から新バージョンが放送されていた求人情報サイトのCMも1日でお蔵入りに。大河の差し替えやCMの打ち切りにかかる賠償金を考えると今後の沢尻に必要なのは“求人情報”なのかも。

週刊女性PRIME

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