“勝又の計”大成功!わずか1カ月半で昨期分の5勝目ゲット 個人2位浮上/麻雀・Mリーグ

11月19日(火)11時56分 AbemaTIMES

 大和証券Mリーグ2019・11月18日の1回戦で、EX風林火山・勝又健志(連盟)がリーグ一番乗りとなる個人5勝目、チーム9勝目を挙げた。

 勝又は前日まで9試合に出場し、トップ4回、2着1回、ラス4回。2018レギュラーシーズンでは出場26試合でトップ5回、2着8回、3着9回、ラス4回。今期は3分の1の出場回数で昨シーズンのラス回数と並んでいた。この数字からも今期は安定感よりもトップを取り切ることを重視し、踏み込んでいることがわかる。昨シーズンファイナルで赤坂ドリブンズに辛酸を舐めさせられた経験があるからだ。

 対局者は起家から勝又、KONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)、赤坂ドリブンズ・園田賢(最高位戦)、TEAM雷電・黒沢咲(連盟)。

 勝又は東1局、親番で8巡目に先制リーチを放つと、リーチ・タンヤオ・平和・赤で1万2000点とスタートダッシュに成功。南3局1本場でも6巡目に先制リーチを放つと、トップ目だった園田からリーチ・平和・ドラ・裏ドラで8000点(+300点)を直撃。

 オーラスでは3着目だった高宮から6巡目リーチを受けながら「万が一、放銃したら最悪の結果になってしまう」と鉄壁の守備力を見せてトップを死守。「踏み込める局面ではしっかり踏み込んで行こうとは思っているが、バランスは変えてはいない」と2度のチャンスを確実にものにして、リーグ一番乗りで5勝目。このトップで個人スコアを+152.7とし、個人スコアランキング5位から2位に浮上した。

 解説の渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)は「勝ちたい気持ちが欲につながってしまうことが多いから、フラットな気持ちだと結果が出やすい」と試合前に勝又が言っていたことを明かし、まさに予告通り泰然自若の構えで勝利を呼び込んだ。

 軍師こと勝又の活躍でチームも首位へ返り咲き。「少しポイントに余裕ができたので、これを利用してより一層攻めて、トップを取る麻雀を打っていく」と軍師は積み上げてきた経験と研究を武器に、トップ量産体制を整えて来た。【福山純生(雀聖アワー)】

【1回戦結果】

1着 EX風林火山・勝又健志(連盟)4万1800点/+61.8
2着 KONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)3万7300点/+17.3
3着 赤坂ドリブンズ・園田賢(最高位戦)3万1700点/▲8.3
4着 TEAM雷電・黒沢咲(連盟)-1万800点/▲70.8

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
AbemaTV/麻雀チャンネルより)

▶映像:勝又の計がハマった!早くも5勝目、リーグトップ(1試合目)

▶映像:会心のツモで村上の顔が真っ赤に!箱下からの大逆転トップ(2試合目)

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