『キリング・イヴ』でみせたジョディ・コマーの外国語アクセントをレビュー!

11月18日(月)22時33分 海外ドラマboard

『キリング・イヴ』でヴィラネルを演じたジョディ・コマー。ドラマ内で彼女がみせた、さまざまな国のアクセントや、外国語を操っていたのが印象的ですよね!というわけで、ジョディが『キリング・イヴ』で披露した外国語やアクセントについてまとめてみました。

ジョディ・コマーは『キリング・イヴ』のオーディションで嘘をついた?

『キリング・イヴ』のヴィラネルは語学堪能で、いくつもの言語やアクセントを暗殺計画にも利用していましたが…ヴィラネルを演じたジョディ・コマーは、なんと英語以外の外国語はしゃべれません。

そのため、ドラマ内の外国語セリフは、すべて音を丸暗記。

実は、ヴィラネル役のオーディションを受けた時、『外国語に堪能な役』と聞いて、『できます!』と嘘をついたんだそうです(^^)

インタビューでは、

『馬に乗るシーンがある役のオーディションを受けるとき、たとえ乗馬の経験がなくても、できます!っていうでしょ?それと同じよ。』

と、語っていました。

※Jodie Comerは、『ジュディ・カマー』と表記されることが多いですが、実際にはComerはコマー(コゥマー)と発音されるため、この記事では『ジュディ・コマー』と表記しています☆

『キリング・イヴ』でヴィラネルがしゃべった外国語は7カ国語

『キリング・イヴ』のシーズン1、2のなかで、ヴィラネルがしゃべった、英語以外の言語を数えてみると、なんと7カ国語にも及びました!

では、その言語をリストアップしていきますね。

・ロシア語
・フランス語
・イタリア語
・ドイツ語
・オランダ語
・スペイン語
・北京語?

(北京語は、実はあまりしゃべれないようでしたが…^^;)

なかでもロシア語は母国語、フランス語は英語よりも得意な第2外国語で、居住国の言語なので、ネイティブ級という設定です。

ヴィラネルの外国語の実際のレベルは?

とくにフランス語のシーンが多く登場しましたが、実際にうまいのかどうなのか、気になりますよね!

そこで、7つの言語のなかでも、ネイティブ級という設定のフランス語、ロシア語を、ネイティブにチェクしてもらいました。

【フランス語】
ヴィラネルが日常で使う言語で、ロシアの語学学校でもフランス語が一番好きだったというフランス語。
彼女が住むフランスのアパートでのシーンなど、英語のつぎに多く登場した言語でもありますよね。

フランス人の反応はというと…『なにをいっているのか、ほとんどわからない』だそうです(^^;)
フランス語学習者のわたしの耳には、聞き取りやすかったのですが…。
(自国の言葉に対するフランス人の批評が厳しいだけ、という説もあり。)

ジョディ本人も、上の動画でヴィラネルが話す言語のなかで、フランス語が一番苦労したと語っています。

とはいえ、ヴィラネルはロシア人。
フランス語は彼女にとって外国語なので、完璧である必要はないのかな?とも思いますが、なんとフランス人役として登場していた人たちのフランス語もひどかったそうです!

まぁ、海外のドラマに登場する日本人役の日本語のアクセントも、たいがい、そんな感じですよね(^^)

【ロシア語】
さて、つぎは母国語の設定のロシア語。
母国語なだけに、ハードルが高くなりますよね。
ロシア人の判定は…もちろんネイティブには聞こえないけど、『かなりいい線をいっている!外国人が苦戦するロシア語の単語もサラッと言えてる』と、なかなかの高評価でした。

ちなみに、ジョディが一番苦労したのはフランス語で、一番簡単だったのはイタリア語だそうです。

『キリング・イヴ』でヴィラネルがしゃべった英語のアクセントは?

小さい頃から、テレビのコマーシャルなどのアクセントを真似して遊んでいたというジョディ・コマー。
英語のアクセント(訛り)を変えるのもお手の物です!

ヴィラネルは、ふだんはロシア語訛りの英語をしゃべっていましたが、ほかにも、イギリス訛り、オーストラリア訛り、アメリカ訛り、ドイツ語訛り、スコットランド訛りなど…英語だけでも6種類を使い分けていました!

さらにビックリすることに、この6つには、ジョディのオリジナルの訛りは含まれていません!

上記のシーンでは、たったの40秒間で、ロシア→イギリス→オーストラリア→アメリカと、4つのアクセントを披露!!

こんなに英語の訛りを使い分けて、まったく別人を演じられるのに、ジョディは演劇学校出身ではないそうです。
BAFTA(英国アカデミー賞)を受賞する英国俳優は、子供の頃から私立校に通い、演劇学校の出身というのが最近の主流になっていますが、ジョディ・コマーは才能を生まれ持った実力派…!

ジョディ・コマーの本当の英語のアクセントは?

ジョディ・コマーは、イギリスのリバプール出身で、リバプール訛りの英語を話します。

エミー賞で主演女優賞を受賞したとき、彼女のスピーチを聞いた会場はビックリしたのだとか!(^^)

リバプール訛りはスカウス(Scouse)と呼ばれ、ロンドン周辺の英語の発音とは、かなり異なります。
こんな動画を見つけたので、リバプール訛りが気になった方は参考にどうぞ!

かなり標準の英語とは、発音もアクセントも違うのがわかりました?(^^)
日本語でいうと、標準語と東北弁のような感じでしょうか?

ロシア語訛りの英語を話すヴィラネルのイメージが強いジョディの口から、イギリス英語というだけ衝撃ですが…
あの美しい姿とリバプール訛りのギャップに、もうメロメロです♡

『キリング・イヴ』は、シーズン3への更新が決定しています。
またヴィラネルのアクセントが聞けるのが、いまから楽しみです!

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