沢尻エリカ“10年前のクロ判定”をスルーした芸能界の闇...

11月19日(火)7時30分 まいじつ


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合成麻薬MDMAを所持したとして麻薬取締法違反の疑いで逮捕された女優の沢尻エリカ容疑者が、取り調べに対し「10年以上前から大麻やMDMA、LSD、コカインを使用していた。有名人が薬物で逮捕されるたび、私も危ないと注意していました」などと供述していることが分かった。


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沢尻容疑者は同時に「家族と仕事の関係者には迷惑をかけました。大変申し訳なく思っています」と反省の弁を口にしているというが、薬物に手を出す性格の甘さを見抜き、使用をやめるよう〝説得〟していた人物が過去にいたという。


「かつて沢尻と結婚していた元夫の高城剛氏です。高城氏と沢尻容疑者は2006年にクラブイベントで知り合い、交際に発展。09年1月に結婚しました。〝ハイパーメディアクリエイター〟の肩書が話題になりましたね。高城氏は当時の雑誌のインタビューに『僕はエリカに何度も(薬物から)立ち直るよう説得してきました』などと語っています。同年8月には押尾学酒井法子がドラッグを常用していたことが発覚しており、所属事務所が沢尻に薬物検査をしたところ、結果は何と〝クロ〟。それでも『やめるつもりはない』などと発言したことで、事務所をクビになったといわれています。このときの沢尻と当時の事務所とのやり取りは、2012年5月24日発売の『週刊文春』によってスクープされ、世間に大きな衝撃を与えました」(芸能ライター)


 


ハイパーメディアクリエイターの神対応


夫や事務所に注意されていたにもかかわらず、全く聞く耳を持たなかったという沢尻容疑者。元夫の高城氏は今、どう思っているのだろうか。


「高城氏は現在、『高城未来研究所』というメルマガや『大麻ビジネス最前線: Green Rush in 21st century』という電子書籍を発行するなど、大麻ビジネスに関する著書を発表しています。薬物に関する造詣も深く、将来は『日本でも医療用大麻が合法化する流れになる』と発言していますね。結婚していた当時は、沢尻容疑者をロンドンの治療施設に通わせるなど、更生に懸命になっていたといいます。しかし、そのたびに、周囲の人間が『そのままでいい』などと沢尻をそそのかし、最後はケンカ別れになってしまいました。そのとき、沢尻容疑者が素直に話を聞き入れていれば、今回の逮捕もなかったかもしれませんね」(同・記者)


10年以上も前から薬物の使用が疑われていたにもかかわらず、今まで逮捕されなかったのが不思議なくらいだが、もはや逮捕された以上、責任は沢尻容疑者自身が取らなければならない。今後は、自分の犯した罪のツケがいかに大きいか、身を持って知ることになるだろう。


 


まいじつ

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