ジバニャン、30年後の姿でイベント初登場 低音ボイスに変化「いろいろあったにゃん」

11月19日(日)17時15分 オリコン

『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』(12月16日公開)30年後のジャパンの姿に上白石萌音、千葉雄大もびっくり! (C)ORICON NewS inc.

写真を拡大

 女優の上白石萌音(19)と俳優の千葉雄大(28)が19日、都内でアニメ『妖怪ウォッチ』の劇場版シリーズ最新作『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』(12月16日公開)の公開アフレコイベントに参加。同イベントでは30年後の姿のジバニャンがお披露目された。

 30年後が舞台となり、妖怪も新たな姿に。普段の姿=「ライトサイド」と戦闘形態=「シャドウサイド」という2つの姿を手に入れ、バトル時に変化する。おなじみのジバニャンも目を見開いて体型もいつもと違う姿となっている。この日がイベント初登場となった。

 上白石の呼び込みで登場するとジバニャンは、いつもと違う低音ボイスで「気安く呼んじゃねぇ」と禍々(まがまが)しい音楽と共に登場。あまりの変貌ぶりに周囲があ然としていると「30年の間にいろいろあったにゃん」と顔に刻まれたシワに苦労をにじませた。ただ、アフレコイベントと知ると「この俺が大活躍する話題の『妖怪ウォッチ』のことか? 宣伝のためなら仕方ない。力を貸してやる。とっとと始めるぞ」と優しい部分もチラリと見せた。

 イベント終了後に行われた囲み取材でも、ジバニャンの変わりっぷりが話題に。上白石は「衝撃でした…」と目を丸くし、千葉も「顔も声も変わっている…」と苦笑した。ただ、その低音ボイスは安心感を生んだという。上白石は「『俺様についてこい』って言われたら全幅の信頼を置けるような声。今までのジバニャンを知っている方々は相当、驚くと思うけど、すごく楽しみです」と公開を心待ちにした。するとジバニャンは「これは言っとくけど、酒やけじゃないにゃん」とにやり。関係者から「子どもが見る映画ですから…」と注意されて会場を笑わせていた。

 また、上白石、千葉は公開アフレコに初挑戦となった。上白石は「初めて戦うシーンがある女の子。すごく体力をいっぱい使ってアフレコをした」と振り返り、千葉は「終わった後は達成感があった」と笑顔。ジバニャンは2人の声優っぷりを「完璧だにゃん。かわいすぎるにゃん」とべた褒めしていた。

 『君の名は。』のヒロイン役で大きな注目を集めた上白石は「『君の名は。』で学ばせていただいたことは常にお守りのように役に立っている。今回も『君の名は。』で得た経験を活かした部分は多かった」とにっこり。「キャラクターは結構、違う。ナツメは凛々しくガツンと戦っていくタイプの女の子で(『君の名は。』の)三葉とは違う。せりふに引っ張られて、違う表現ができていればいいな」と強調した。

 今作は、テレビシリーズの主人公・ケータの時代から30年後の物語で、新しい妖怪ウォッチの継承者が登場する。上白石が演じる天野ナツメは、新たな妖怪ウォッチ「妖怪ウォッチ エルダ」を手にする13歳の女の子でケータの娘。千葉が演じる月浪トウマは、もう1人の主人公であり、ナツメとは別の新たな妖怪ウォッチ「妖怪ウォッチ オーガ」を手にする13歳の少年。闇に囚われ、正義と悪の間で葛藤するという今までの妖怪ウォッチにはいないキャラクターとなっている。

オリコン

この記事が気に入ったらいいね!しよう

ジバニャンをもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ