『紅白歌合戦』の総合司会に内村光良、今年は“お笑い”の企画色が強まる構成に

11月19日(日)11時0分 週刊女性PRIME

どうなる紅白歌合戦

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 今年のNHK『紅白歌合戦』出場歌手が発表された。この時期になると発表前から様々な予想が飛び交い、マスコミは裏どりに大忙しとなる。

 今回、総合司会が内村光良になると予想したところはどこもなかったが、出場歌手については予想の枠から大きくはみ出すことはなかった。

 “目玉”や“サプライズ”については当初から「ない」と言われていた通り、発表された歌手を見る限り「ない」ということなのだろう。しかし、12月に入ってから発表されることもあるので、現時点では完全にないとも言い切れない。

 また、紅白名物ともいえる“この人、誰?”的な歌手もいない。発表された今回の初出場歌手は、持ち歌がCMやドラマの主題歌に使われていたり、NHKの番組に出演したことがあるなど、なんとなく既視感のある人ばかり。

 そのため、

「突っ込んで質問するところが見当たらないので、発表会見はあまり盛り上がりませんでしたね」(芸能レポーター)

 動向が注目されていた安室奈美恵と桑田佳祐の名前はなかったが、

「NHKは去年のSMAP同様ギリギリまで交渉を続けるようです」(スポーツ紙記者)

 発表された出場者数は紅組、白組23組ずつ。これは去年の25組、一昨年の26組より少ない。

「安室、桑田の枠を空けているため、あるいは放送時間が短縮されるのじゃないか、という話も出ていますが、企画コーナーが多くなると思われます」(テレビ誌ライター)

『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』の座長・内村が総合司会に抜擢されたということで、お笑いの要素をタップリ詰め込んだ企画になるのでは、と言う人もいる。

「芸人さんが多数出演すると思います。放送中の朝ドラが吉本興業創業者の話だということもありますからね。たとえば『LIFE!』の出演キャストが出てきて、コントを繰り広げることも考えられます。星野源さんは出場歌手ですし、ムロツヨシさんは大河にも出ていますからね。

 去年の紅白は“まるでバラエティー。しかも出来の悪い”などとの声もありましたが、今年はバラエティーとしての完成度がかなりあがると思います」(前出・スポーツ紙記者)

 毎年手を変え品を変え、形を変え、試行錯誤を繰り返し進化する『紅白』。今年は“わろてんか”になる⁉

<芸能ジャーナリスト・佐々木博之>◎元フライデー記者。現在も週刊誌等で取材活動を続けており、テレビ・ラジオ番組などでコメンテーターとしても活躍中。

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