つるの剛士、幼少期の写真を公開 本人より「写り込んだモノ」が話題に
11月19日(火)8時1分 しらべぇ
タレントのつるの剛士が自身のインスタグラムを更新。幼少期の写真を公開した。つるのにとって昔の記憶。それだけに幼い頃の自分以外にも気になるものがあるようだ。
■時代を感じる写真
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妹から送られてきたという写真。現在、つるのは44歳であるため、70年代後半から遅くとも80年代前半に撮られたと思われる。今から40年近く前であれば今とはまったく環境が違う。
「いろいろ情報量が多すぎ」とのハッシュタグがついているように、つるのもファンも背景にある家電や家具などに目が行ってしまうようだ。
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■「懐かしいテレビ」
背景のテレビや家具の風合いがいかにも昭和を感じさせる。実際、ファンからも「懐かしいテレビがあるね」や「TV、ゴミ箱、昭和感満載ですね〜」といった反応が寄せられている。
今や薄型テレビは当たり前の時代にダイヤルでチャンネルを回すタイプのテレビは違和感がある。ほかにもゴミ箱など最近の家庭では見ないであろう代物が目立ってしまう。
■ちゃんちゃんこ姿も?
背景に目が行ってたが、つるの兄妹へのコメントも多い。「ちゃんちゃんこ自分も小さいとき来てました!」、「めちゃくちゃ可愛すぎて癒されました」といったものだ。
それほど遠くない時期の写真ではあるものの、なにかと時代の違いを実感できる1枚。第一線で活躍し続けている彼が昭和と結びつかないからこそ、驚いてしまうのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・大山 雄也)