私はもっと強くなる!美女海賊・瑞原明奈バースデー勝利/麻雀・Mリーグ

11月20日(水)11時12分 AbemaTIMES

 大和証券Mリーグ2019・11月19日の1回戦で、U-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)が誕生日を自ら祝うバースデートップを飾り、個人4勝目、チーム9勝目を挙げた。

 「とにかく疲れました。ヘトヘトです」とは、瑞原の勝利者インタビューの第一声だ。「こういう僅差のトップ目が終わった後は疲れていることが多いんです。バースデーのことはすっかり忘れていました」と破顔するぐらい試合に集中していた。 

 対局者は起家からKADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)、瑞原、セガサミーフェニックス・近藤誠一(最高位戦)、渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)。

 東1局で平和1000点をアガった瑞原は、東2局2本場の親番で、岡田からリーチ・赤2で7700点(+600点、供託2000点)を加点。「特に3万点台のトップ目はけっこうすぐにひっくり返されてしまうので守りすぎちゃダメ」とさらなる加点を目指して前に出たが、東3局4本場では近藤のヤミテンにつかまり1万2000点を放銃。しかし東3局5本場、松本とのめくりあいを制し、リーチ・平和・赤・ドラ・裏ドラで8000点(+1500点、供託1000点)を松本から加点。東4局1本場では近藤から一気通貫・赤で5200点(+300点、供託1000点)を取り戻し、東場で対局者全員からロンアガリというバースデープレゼントを受け取った。

 僅差のトップ目で迎えた南1局1本場で5200点(+300点)の加点に成功すると、オーラスでは岡田からのリーチを受けながらも「アガられたらまくられてしまう可能性がそこそこ高いので、私もテンパイしたら追っかけリーチはしよう」と最後まで真っ向勝負の構え。結果、岡田が松本からアガったが着順は変わらず、瑞原がバースデートップを守り切った。

 試合前の控え室ではチームメイトからケーキでお祝いをしてもらってから試合に臨んでいた瑞原。インタビューでは「同卓していた松本選手が、始まる前に『おめでとう』とLINEをくれたんですけど、パイレーツの3人は誰もLINEをくれませんでした。これがABEMAS男子とパイレーツ男子の違いかな」と笑わせたが、誕生日のLINEよりもチームで繰り広げられる日々の麻雀トークが、瑞原の実力を確実にアップさせるプレゼントになっている。

 今年の抱負を聞かれると「これから先1年は進化の年」と自身の麻雀に磨きをかけていくことを宣言。誕生日を忘れるほどの集中力でチームにも勝利というプレゼントを贈った。【福山純生(雀聖アワー)】

【1回戦結果】

1着 U-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)3万7000点/+57.0
2着 KADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)3万5800点/+15.8
3着 セガサミーフェニックス・近藤誠一(最高位戦)1万6000点/▲24.0
4着 渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)1万1200点/▲48.8

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
AbemaTV/麻雀チャンネルより)

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