テイラー・スウィフト、3年ぶり東京ドーム公演に5万人熱狂 巨大ヘビセット&演出で圧倒

11月20日(火)22時12分 オリコン

『reputation STADIUM TOUR in Japan presented by FUJIFILM instax』を開催したテイラー・スウィフト Photo by Yoshika Horita

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 米シンガー・ソングライターのテイラー・スウィフトが20日、東京ドームで3年ぶりとなる来日公演『Taylor Swift reputation Stadium Tour in Japan presented by FUJIFILM instax』を開催し、満員の5万人の観客を熱狂させた。

 最新アルバム『レピュテーション』(昨年11月発売)を引っさげ、今年5月にスタートしたワールドツアーのファイナル2days初日。世界中で話題となっていた幅約131メートル×高さ約36メートルの超巨大なLEDスクリーンの中央が左右に開き、スモークの向こうから長い美脚が際立つ黒の衣装で登場したテイラーは、アルバム1曲目の「…レディ・フォー・イット?」、富士フイルムinstax"チェキ" CMソング「ゴージャス」からスタート。パワフルな歌声とキレのあるダンス、男女16人のバックダンサーの群舞、バンドの迫力ある演奏で一気に観客を引き込んだ。

 歓声の嵐の中、「コンバンハ、トーキョー! ようこそレピュテーションスタジアムツアーへ!」とあいさつしたテイラーは「ずっとみんなに会いたかった。東京に戻って来られて、とてもうれしい! 東京にはたくさんステキな思い出があるわ。前回の『1989』ツアーは東京からスタートしたでしょ? だから、今回のツアーは東京公演をこのツアーのファイナルにするのがふさわしいと思ったの。日本のみんな、私を歓迎してくれてありがとう!」とファンに感謝。随所に「モリアガッテル?」「サイコー!」「ニッポンダイスキ!」といった日本語を披露し、ファンを大いに沸かせた。

 ひときわ目を引いたのは、ヘビだらけのセット。ミュージックビデオが話題騒然となった「ルック・ホワット・ユー・メイド・ミー・ドゥ〜私にこんなマネ、させるなんて」を、とぐろを巻いたヘビの装飾をほどこしたマイクで歌ったかと思えば、ヘビを随所にあしらったゴールドの台座の後ろから、昇り龍のように巨大なヘビのセットが天井に向かって登場し、観客を圧倒した。

 ワイヤーで吊るされたゴンドラに乗り、バックネット側のサブステージに空中移動すると、2匹の巨大ヘビのセットを従え、大ヒット曲「シェイク・イット・オフ〜気にしてなんかいられないっ!!」に突入。観客のリストバンドが色とりどりに点滅し、紙吹雪が盛大に舞うなか、オープニングアクトを務めたチャーリーXCXもステージに上がって東京ドームは一気に巨大なダンスフロアと化した。

 続いて「ダンシング・ウィズ・アワ・ハンズ・タイド」「アイ・ノウ・プレイシス」の2曲を光の海の中、アコースティックギターの弾き語りで聴かせると、アリーナ(グラウンド)へ降りていき、観客と気さくに握手やハイタッチをしながらステージ移動。グランドピアノを弾きながら「ロング・リヴ」「ニュー・イヤーズ・デイ」を歌い上げるなど、緩急自在のステージで曲間は歓声が鳴り止むことがなかった。

 テイラーのワールドツアーはあす21日、東京ドームで幕を下ろす。

01. …Ready for It?
02. I Did Something Bad
03. Gorgeous
04. Style/Love Story/You Belong With Me
05. Look What You Made Me Do
06. End Game
07. King of My Heart
08. Delicate
09. Shake It Off
10. Dancing With Our Hands Tied
11. I Know Places
12. Blank Space
13. Dress
14. Bad Blood/Should’ve Said No
15. Don’t Blame Me
16. Long Live/New Year’s Day
17. Getaway Car
18. Call It What You Want
19. We Are Never Ever Getting Back Together/This Is Why We Can’t Have Nice Thing

オリコン

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