ジェニーハイ、初Mステで「高難度」楽曲を演奏 川谷絵音「持ち曲の中で一番難しい」

11月20日(水)21時0分 オリコン

ジェニーハイ

写真を拡大

 テレビ朝日系で22日に放送される音楽特番『ミュージックステーション』2時間SP(後8:00〜9:48)に異色5人組バンド、ジェニーハイが初出演する。

 2017年、BSスカパー!の番組『BAZOOKA!!!』の知名度を上げるために結成されたジェニーハイは、吉本新喜劇座長・小籔千豊(Dr)、野性爆弾・くっきー!(B)、4人組バンドtricotの中嶋イッキュウ、ゲスの極み乙女。川谷絵音(G/プロデュース)、作曲家・新垣隆からなる5人組。今月27日には1stフルアルバム『ジェニーハイストーリー』をリリースする5人が目標に掲げていた『Mステ』で、高難度楽曲「シャミナミ」を披露する。

 プロデューサーの川谷は「作ったのは今から1年前なのですが、メンバーが練習しないとできないように、それまでより難しい曲を作ったので、レコーディングが終わるまで半年かかりました」と告白。「AメロとBメロのリズムが難しくて、小籔さんが一番苦労していました。くっきー!さんも独特な口でのリズムの刻み方で頑張ってレコーディングしていたのが印象的です」と振り返り、「ギターも歌もピアノも、持ち曲の中で一番難しいです」と語る。

 小籔は「川谷Pのメロディー、イッキュウさんの声、ガッキーのピアノ、くっきー!のベース、僕の必死な顔が見どころ。プロたちについていくの必死で難しいが、それが楽しい」「ジェニーハイ始めてから、飲みに行く回数がめちゃくちゃ減った」と明かし、くっきー!も「弦を指でなでるソフトなタッチと、ゴリゴリ弾くタッチとの帳尻が難しい」と告白した。

 紅一点ボーカルの中嶋は「失恋ソングなのに最終的に前向き。失恋した女性の強さを感じます」と楽曲を分析。「ジェニーハイの他の曲にも言えることですが、今回もメロディーの動きや言葉のつまり方が難しかったです」とも。新垣も「この曲では、びっくりするようなキーの変化(転調)がたびたび起こるので、自分自身がびっくりしてしまわぬよう気をつけています」とそれぞれが悪戦苦闘しながら本番に臨む。

 結成当初からの目標だった『ミュージックステーション』出演を目前に控え、小籔は「吉本入るとき、まさかタモリさんの前でドラム叩くことになるとは思っていませんでした。人生ってわからんな」としみじみ。川谷は「見た目はイロモノバンドに見えますが、かなり本格的なバンドなので演奏で納得させたいです」と意気込み「タモリさんはジェニーハイに入るならどのパートが良いですか?」と投げかけた。

 このほか、山崎まさよしは、14年ぶりとなる長編主演映画『影踏み』で共演した北村匠海とともに、主題歌「影踏み」をテレビ初披露。山崎は「映画の主題歌なので、本編のストーリーに出ていないところを歌にしました」と明かし、「映画を見てから主題歌を聴いていただくと、より意味がわかると思うので、映画を見て感じていただけたらうれしいです」とメッセージを寄せた。

 ダンスロックバンド・DISH//のボーカルでもある北村の歌声については「彼はハイトーンボイスが出るので、僕の声との混じりがいいのかも」と相性の良さを分析。映画で共演以降、親交を深めているそうで「若いのにしっかりしているんです。僕よりしっかりしていて、感服です」と印象を語っていた。

■11月22日放送『ミュージックステーション』2時間SP
椎名林檎 「正しい街」
ジェニーハイ 「シャミナミ」
GENERATIONS 「One in a Million -奇跡の夜に-」「DREAMERS」
Toshl 「真夏の夜の夢」&視聴者生投票で名曲カバー
TWICE 「Fake & True」
秦基博 「Raspberry Lover」
Hey! Say! JUMP 「獣と薔薇」
May J. 「レット・イット・ゴー 〜ありのままで〜」
武内駿輔 「あこがれの夏」
中元みずき 「イントゥ・ジ・アンノウン〜心のままに」
山崎まさよし×北村匠海 「影踏み」
※50音順

オリコン

「川谷絵音」をもっと詳しく

「川谷絵音」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ