鈴木保奈美、中山美穂らリバイバル女優百花繚乱 勝者は誰か

11月20日(火)7時0分 NEWSポストセブン

美熟女枠で一歩リードか(時事通信フォト)

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 テレビ界が美熟女優ブームに沸いている。10月クールのドラマでは、『SUITS』(フジテレビ系)で27年ぶりに織田裕二(50)と共演した鈴木保奈美(52)や、『黄昏流星群』(フジテレビ系)で20年ぶりに木曜劇場に出演した中山美穂(48)が話題に。


 来年1月にはTBSの日曜劇場枠で常盤貴子(46)が17年ぶりに主演を務め、後藤久美子(44)も映画『男はつらいよ』シリーズ最新作で、23年ぶりに女優復帰することが発表されている。


 さながら“リバイバル女優”たちの百花繚乱だが、一歩リードしたように見えるのは鈴木だ。


 初回視聴率14.2%と好スタートを切った『SUITS』は、その後6話までの平均視聴率が2桁台を堅持。一方、中山の出演する『黄昏流星群』は初回7.3%、以降は5〜6%台で推移している。


「2人とも1990年代のトレンディドラマブームを支えた功労者で、鈴木が『東京ラブストーリー』を当てた1991年、中山も同じフジで『逢いたい時にあなたはいない…』を大ヒットさせている。結婚と出産で一時休業していた過去も同じ。なにかと比較される関係にあります」(スポーツ紙デスク)


 芸能評論家の三杉武氏が分析する。



「主なドラマ視聴者層であるF3層(50歳以上の女性)には鈴木が強い。石橋貴明と結婚後、長らく子育てに専念し、いまも献身的に夫をサポートしていて良妻賢母のイメージがあるからです。一方の中山は波瀾万丈。作家の辻仁成氏と離婚後、子供の親権は辻が持ち、新恋人との熱愛や破局でワイドショーを賑わせた」


 鈴木は今回のドラマ出演にあたって、「夫の石橋から『泊まりの撮影はしない』『夕方に一度連絡する』というルールを課されていた」(テレビ関係者)というが、これを守って、家庭と仕事を見事両立しているという。


「ただし、中山も『黄昏』では男性視聴者に評判が良い。中山の妖艶さが受けているようで、今後、ラブシーンへの需要は増えていくのではないでしょうか」(三杉氏)


 鈴木も織田との『東京ラブストーリー』続編の噂が取り沙汰される。“リバイバルトレンディドラマ”が相次ぐか。


※週刊ポスト2018年11月30日号

NEWSポストセブン

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