ハワイ旅行は現地集合、バツイチIT社長に犬山紙子が激怒「子どもが生まれたら...」

11月21日(水)20時0分 AbemaTIMES

 婚活SOS!だからあなたは結婚できない!? 駆け込み結婚相談所AbemaTVのバラステ枠で放送され、エッセイストの犬山紙子がバツイチIT社長に物申す場面があった。


 当番組では早稲田大学の恋愛学者・森川友義教授、婚活評論家の川上あきこ、エッセイストの犬山紙子といった"婚活のプロ”が、相談者が結婚できない本当の理由をズバリ指摘し、幸せな結婚を掴んでもらうため、アドバイスを送る。また、MCは麒麟・川島明が務める。


 今回の相談者は、36歳の伊藤さん。3年前にIT関連の会社を起業し、年収はおよそ1000万円。企業のWebサイトのコンサルティングを行うほか、ブロガーとして広告収入を得ている。また、趣味は水泳だという。


 自身が“結婚できない理由”について「自分は経営者だが今は個人事業主なので、月収が100万円を超えているときもあれば60万円になっているときもある」と収入の不安定さを挙げ、「『フリーランスです』『ブロガーです』って言うと、『大丈夫この人?』って目で見られてしまう」と話す伊藤さん。


 ここからは「フリーランスのため収入が安定せず、結婚相手として選ばれない」という伊藤さんの自己分析が当たっているのかどうか、“婚活のプロ”たちがヒアリングしていく。

 まず犬山が、事前に答えてもらっていたカウンセリングシートに“バツイチ”と記載されているのを発見。話を聞くと、伊藤さんは1度結婚しており、4年前に離婚したという。離婚した原因について、伊藤さんは「当時は広告代理店に勤めていて、忙しい業界だったので子育てに参加ができなかった」と説明。


 それを聞いた犬山がすかさず「お子さんがいらっしゃる?」と切り込むと、伊藤さんは「1人います」と回答。「当時“イクメン”という言葉が流行した時代だったんで、ご近所のお父さんたちが子育てに参加していた。私はあまりできていなかった」と話す。


 離婚の原因は子育てに非協力的だったことだと話す伊藤さんに、犬山は「結婚生活自体はどうでした?」と質問。「子どもが生まれてからの結婚生活が、けっこう大変だなと感じました」という伊藤さんの答えを、さらに「どんなところが?」と掘り下げていく。


 伊藤さんは「トイレに入っていると『早く出てきて』って言われた。『トイレに入ってゆっくりするんだったら子育てを手伝ってよ』と。お風呂も『あまりのんびり入らないで』という言われ方をしたので、そこがちょっと……。『前はそんなこと言わなかったのにな。この人は』っていう」と元妻とのエピソードを語り、「結婚相手に変わってほしくない」と話す。

 そんな伊藤さんの言葉に、犬山が反応。「変わってほしくないというのは?」とさらに質問を重ねる。「『子どもが生まれてから妻が変わってしまった』という話が多くて、私もそうだった」と話す伊藤さん。犬山が「どんなふうに変わったのか」と聞くと「僕に対する言葉がキツくなった」と答えた。


 「キツくなった理由って、何だと思います?」と聞かれた伊藤さんは「お金に関することだったかな。僕がお小遣い制になったというところで、僕も正直キツくなってました。使えるお金が少なくなったので、僕自身イライラしていた」と話し、妻が変わった理由は“お金”だと主張。


 「1回結婚してみて、もう1回結婚したいと思ってる?」という質問には、「はい。最近は金銭面も余裕が出てきたので」と即答した伊藤さん。「友人が料理教室をやっているので、お料理合コンにも行った」と話すが、30回ほど出向いたお料理合コンの結果は惨敗だったという。


 お料理合コンでの結果について、犬山が「なぜだと思う?」と問うと、伊藤さんは「スイカを切ってフルーツポンチを作るときに、女性よりうまく作りすぎて引かれたのかなって」と自己分析した。


 ここで、川上先生が「カウンセリングシートに『毎日会いたいと言う人は無理』とあるんですけれども、結婚してても毎日会うのは嫌ってことですか?」と、伊藤さんの恋愛観に関する質問へ移る。

 川上先生の質問に、伊藤さんは「毎日一緒にいると、飽きじゃないですけど……」と口ごもる。さらに「どれぐらいの頻度で会いたい?」と続けて聞かれると「月1」と回答。理由は「自分も仕事をしていてバタバタと動いているので、相手を考える余裕がない」ためだという。この答えには川上先生も「月1回の結婚生活?」と驚きを隠せない。


 次に、川島が「どんなデートをする?」と聞くと、伊藤さんは「デートは計画を立てるものじゃない。デートとして楽しむというのが一番」と話す。「例えば海外旅行とかは?」と聞くと、伊藤さんは「お金を全部出すのは変だな、と思いますので……」とした上で、「宿泊費なんかは同じベッドでもいいかなと思いますので、楽しむ分とかは自分で出していただいて」と、相手の分までお金を出す気はないと主張。

 続けて、伊藤さんが「現地では別行動のほうが楽しい」と独特な考え方を話すと、川島は「2人でハワイに行って別行動?」と驚き。「はい。別行動で、帰ってきてからご飯食べながら報告とか」と話す伊藤さんだが、犬山は「それは1人で行ったらいい」とバッサリ。さらに「待ち合わせをするのが楽しい」という伊藤さんが「飛行機もできれば別々で、現地で(会いたい)」と話すと、川島は「えっ、ハワイ現地集合!?」と驚き。


 「自分のプランを立てたい。人のプランに乗るのが苦手なので」と話す伊藤さんに、「じゃあ1人旅行でよくないですか?」と犬山が改めて聞くと、伊藤さんは「いや、夜はちょっと……。自分がどこ行ったとか聞いてほしい。食事とか」と話す。


 川島が「男友達では駄目?」と質問するも、伊藤さんは「それは気持ち悪くないですか?」と友人同士での旅行を否定した。

 ここまでヒアリングをしてきたが、果たして“婚活のプロ”たちはどのような結論を下すのか。結果、川上先生は「ニーズがないところで探してもムダ!」、森川教授は「恋愛はできるが結婚はできない」、犬山は「全部自分のため(怒)」という答えを出した。


 森川教授は「恋愛相手を求めているように聞こえる」とヒアリングをしての印象を話し、「とりあえず恋愛を楽しめばいいんじゃないですか?」とアドバイス。ズバリ結婚には向いていないと指摘した。

 そして、これまで伊藤さんが発してきた「子供が生まれてから変わってしまった」「結婚相手に変わってほしくない」という言葉に、一児の母でもある犬山の怒りが爆発。「なぜ女性が変わってしまったのか、きちんと向き合えていない。なぜ向き合わないのかというと『自分を守るため』という印象を受けた」と話す犬山。


 「子ども生まれたら変わるに決まってますよ」と、伊藤さんの「変わってほしくない」という言葉をバッサリと否定した犬山。「私は今、育児やってるから分かるんですけど、小さい命を守らないといけない。そのプレッシャーはすごいし、体力的にもめちゃくちゃキツい」と女性の気持ちに寄り添った。

 子を持つ妻の気持ちを代弁した上で、犬山は「愛する人が大変なときに手を差し伸べられる男かどうかってところだと思う。それに対する反省みたいなものがあまり感じられない」と伊藤さんへの印象を語り、「基本的なところなんですけど、相手の気持ちを考えてみる。自分がどうしたいかだけじゃなくて」とアドバイスを送った。


 さらに「そうなってくると、料理教室でなんで自分がモテないかって本当の理由もわかってくると思う」とお料理合コンでのエピソードを振り返り、「スイカを女子より上手に切ったからモテないわけないです。それが理由じゃない、断言します」と伊藤さんの自己分析を全面的に否定。「すいません、すごく強く言いました」と謝りつつ、見方を変えるよう促した。


 犬山らの力強いアドバイスを受け取った伊藤さんは「確かにそうでした」と反省。この反応に「すぐ(間違いを)認めてくれるところはいいところ」と犬山も笑顔を見せた。


 伊藤さんは「具体的なアドバイスをもらったことがなかった」と話し、「人のことを考えられない人が多いなって思っていた。(人のことを考えられないのは)『自分だったんだ』って改めて感じました。今後に生かしたいと思います」と語った。


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