るろうに剣心「北海道編」も当面休載 和月伸宏の書類送検が「ショック過ぎる」

11月21日(火)18時31分 J-CASTニュース

「るろ剣」北海道編が掲載された「ジャンプSQ.」12月号。表紙には主人公の緋村剣心も大きく描かれている

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「るろうに剣心」などで知られる漫画家・和月伸宏さん(47)が、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(単純所持)容疑で書類送検された——読売新聞(ウェブ版)が2017年11月21日伝えたニュースに、衝撃が広がっている。

集英社はJ-CASTニュースの取材に対し、現在「ジャンプスクエア」で連載中の「るろうに剣心—明治剣客浪漫譚・北海道編—」を当面休載すると明かした。



「何やっているんだ!和月先生!!」



報道によれば、10代前半の女児の裸が映った動画が収録された複数のDVDを所持した疑いが持たれており、容疑を認めているという。朝日新聞、共同通信なども同様の内容を報じている。


第一報直後から、ツイッターでは悲鳴、そして嘆息が相次いだ。


「何やっているんだ!和月先生!!」

「えっ、ええ...和月先生ェ......」

「和月作品で育ったヲタクだからショックすぎるんやが...心の故郷...」

「ジャンプSQ.」(集英社)では17年10月号から「るろ剣」の本格的な続編として「北海道編」が連載をスタートしたばかり(ストーリー協力は黒碕薫さん)。11月3日発売の最新12月号にも第3話が掲載されている。まさに物語が盛り上がりつつあるタイミングだ。


「和月お前北海道編どうすんだよ」

「ガセだとと思ったらガチ!? 和月先生これから北海道編始まるのに何やってんのおおおお!!!?」

「左之助出てきてこれからだってのに和月の野郎」

ほかにも、必殺技の名前をもじった、「飛天御剣流書類送検」などといった書き込みがYahoo!リアルタイム検索の上位に入るなど、ネットは騒然とした状態だ。



「社として重く受け止めている」「作家は、深く反省」



集英社はJ-CASTニュースの取材に対し、書面で下記のようにコメントした。


「今回の報道を受け、社として重く受け止めております。作家は、深く反省しています。ジャンプスクエアで連載中の『るろうに剣心—明治剣客浪漫譚・北海道編—』は12月4日発売号より当面の間休載させていただきます」

和月さんは1987年に手塚賞佳作を受賞、「週刊少年ジャンプ」で94年に「るろうに剣心」の連載を開始した。明治初年という少年漫画では珍しい時代を舞台に、剣士たちの外連味あるバトルを繊細な絵柄で描いて「ジャンプ」の看板作家として活躍する。96年にはアニメ化され、日本のみならず海外にもファンを広げ、売り上げはシリーズ累計6000万部を超える。


「るろ剣」後も、「武装錬金」がアニメ化されるなどスマッシュヒットとなり、2012・14年には「るろ剣」が実写映画化され、人気を呼んだことは記憶に新しい。

J-CASTニュース

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