結婚発表の菅田将暉、個性派スーツで登場! お祝いの言葉にお礼、苦悩と充実振り返る

11月21日(日)19時23分 マイナビニュース

俳優の菅田将暉が21日、東京・府中の森芸術劇場で行われた第13回TAMA映画賞 授賞式に登場した。
15日に女優の小松菜奈との結婚を報告した菅田は、結婚後初の公の場に。。『花束みたいな恋をした』『キネマの神様』の演技が評価され最優秀男優賞に輝き、長髪に個性派スーツで登場した。
菅田は「『キネマの神様』で山田洋次監督のもと、自分も監督役を演じ、改めて映画に携わる人々へのリスペクトを感じ、自分がしている仕事を誇りに思いました」と振り返る。「その直後にコロナ禍になり、悲しいことがたくさんあって自分も外に出なくなり、できることを探して、それでも映画や音楽に癒やされて。皆さんが作品を作り続けけようと頑張ってくれて、いざ公開だとなっても8カ月くらい延期になったり、公開しても50%しか観客が入れられなくて。『花束みたいな恋をした』は緊急事態宣言のまっただ中だったので、『映画館に観に来てください』という言葉が1回も言えませんでした」と苦しい思いも。「自分の仕事と心底向き合った1年の末に、こんなに素晴らしい場所でみなさんに感謝を伝えられること、嬉しく思っています。本日はありがとうございました」と頭を下げた。
また司会から「プライベートでもおめでたいニュースが……」と振られると、「ありがとうございます」と笑顔に。幅広い役を演じた1年について「本当に楽しかったですね。なんだかんだ映画の現場での悩みはすごく幸せな悩みごとで、演じた役も想像力をいっぱい使って体と頭が疲れて、充実した疲労感がありました」と満足げな様子。
同映画賞では『花束みたいな恋をした』で共演した有村が最優秀女優賞、土井裕泰監督が特別賞を受賞しており、菅田は2人と微笑み合う。有村は同作について「5年間のお話でもあったので、それを1カ月半くらいで描いていく中で、菅田さんや土井監督、みんなでたいせつに紡いでいけたのかなと思います」と表し、土井監督も描かれていない時間を埋めるように2人が役を作っていたことを明かし「ずっと2人ででいたし、僕はそこに全く入らず、ただただそんな2人を見ていた」と語った。
■最優秀作品賞
『ドライブ・マイ・カー』(濱口竜介監督、及びスタッフ・キャスト一同)
『あのこは貴族』(岨手由貴子監督、及びスタッフ・キャスト一同)
■特別賞
土井裕泰 監督・坂元裕二氏、及びスタッフ・キャスト一同 (『花束みたいな恋をした』)
横浜聡子監督、及びスタッフ・キャスト一同 (『いとみち』)
■最優秀男優賞
役所広司 (『すばらしき世界』『バイプレイヤーズ〜もしも 100 人の名脇役が映画を作ったら〜』『竜とそばかすの姫』)
菅田将暉 (『花束みたいな恋をした』『キャラクター』『キネマの神様』『浅田家!』)
■最優秀女優賞
尾野真千子 (『茜色に焼かれる』『明日の食卓』『ヤクザと家族 The Family』『心の傷を癒すということ 劇場版』)
有村架純 (『花束みたいな恋をした』『映画 太陽の子』『るろうに剣心 最終章 The Beginning』ほか)
■最優秀新進監督賞
藤元明緒監督 (『海辺の彼女たち』)
松本壮史監督 (『サマーフィルムにのって』『青葉家のテーブル』)
■最優秀新進男優賞
藤原季節 (『のさりの島』『佐々木、イン、マイマイン』『空白』『くれなずめ』『明日の食卓』)
金子大地 (『サマーフィルムにのって』『猿楽町で会いましょう』『先生、私の隣に座っていただけませんか?』ほか)
■最優秀新進女優賞
三浦透子 (『ドライブ・マイ・カー』『椿の庭』『おらおらでひとりいぐも』『アイヌモシリ』)
伊藤万理華 (『サマーフィルムにのって』『息をするように』)

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