井上真央&仲間由紀恵、直接対決シーン振り返る

11月21日(火)16時5分 オリコン

関西テレビ・フジテレビ系連続ドラマ『明日の約束』に出演する井上真央、仲間由紀恵 (C)関西テレビ

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 女優の井上真央が主演する関西テレビ・フジテレビ系連続ドラマ『明日の約束』(毎週火曜 後10:00)第6話が21日に放送され、井上演じる高校のスクールカウンセラーの主人公・日向がついに謎の死を遂げた男子生徒の母・真紀子(仲間由紀恵)と直接対決する。井上は「日向はずっと誰かの話を通して『真紀子は何を考えているんだろう』『何をしたいんだろう』と思っていたので、ようやく1対1のシーンが出てきたなという感じですね」と緊迫のシーンを振り返った。

 日向がその死の謎を究明しようとしている吉岡圭吾(遠藤健慎)の母である真紀子は不登校だった圭吾に日向が接触したことや、学校内でのいじめが圭吾の死の原因だと考え、マスコミや弁護士をも巻き込んで日向らを攻撃。中でも、死の直前に日向と圭吾が体育館で話し込んでいた内容が気になって仕方がない。もちろん、日向が圭吾から告白されていたとは知らず…。対する日向は、真紀子による圭吾への干渉や束縛が激しく、心理的に大きな負担を生じさせていたと考え、多くの悪評も耳にしていた。そんななか突然、真紀子が高校に乗り込んでくる。

 「仲間さんがぶつかって来られるのか、それとももっと静かな怒りで来られるのか、どちらかな?と思っていましたが、思い切り来られたのでちょっと気持ちが動いた部分はあります」と感想を語った井上は「ただ、日向自身、母親というものに、自分の母親と重ねる部分が少なからずあるので、真紀子に聞きたいことがありつつも、圭吾君を亡くして一番の深い悲しみを負っているのは母親である真紀子なんだ、ということはどこかで理解していないといけないな、とは思っていました」と“天敵”である真紀子の心にも寄り添う。

 真紀子からすれば意を決して日向に会いに行くというこのシーン。仲間は「狂気とは違うのかもしれませんが、真紀子の暗い気持ちの部分を日向にぶつけに行った感じになったと思います。今まであまりなかったような、強めに気持ちをぶつけるという…。日向に思い切りぶつかっていった方が、素直な反応が出て、(圭吾の)母親としての狂気じみた部分を垣間見ることができると思ったので、それを心がけて芝居しました」とこだわった。

 「真紀子は、日向が何かに気付いているのでは?とずっと怪しんでいたので、その分、だいぶ緊迫した雰囲気のシーンになったのではないかな、と思います。あのシーンで真紀子が日向に聞きたかったことは、結局、圭吾と体育館であの日に何があったのだ?ということだったと思います」と難役の心情も汲み取りながら印象的なシーンに臨んでいる。

オリコン

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