SHINeeテミン、横アリソロ公演「胸がいっぱい」 バンドを従え熱演

11月21日(火)13時30分 オリコン

横浜アリーナでソロコンサートを開催したテミン(SHINee)Photo by HAJIME KAMIIISAKA

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 男性5人組グループ・SHINeeのテミンが19日、横浜アリーナでソロコンサート『TAEMIN‘OFF-SICK(on track)’in JAPAN』を開催。バンドの生演奏をバックに約2時間半にわたって24曲を熱演し、満員の観客を熱狂させた。

 7月の日本武道館ソロ公演を経て、8月と10月に韓国で行われたソロコンサート「‘OFF-SICK<on track>’」が日本に上陸した。スモークの中にテミンがシルエットで浮かぶと大歓声があがり、「Rise」からスタート。アップチューン「Drip Drop」、ファンキーでダンサブルな「Sexuality」でたたみかけ、大人の色気を見せながら躍動感あふれるパフォーマンスで会場を熱くする。

 「僕のソロコンサートへようこそ!」とあいさつしたテミンは「横浜アリーナといえば、去年は『SHINee WORLD V in JAPAN』で来ました。今日は5人ではなく、ソロとしてこのステージに立つことができて、本当に胸がいっぱいです」と感激。「こんなに大きな場所で、ソロをやるのはプレッシャーですけど、頑張るので見守っていてください!」と意気込みを語った。

 世界的ダンサー・菅原小春が振り付けしMV共演も話題となった「MOVE」では、艶かしく腰を使ったダンスを披露。「One By One」からはバンドの生演奏が加わり、テミンのパフォーマンスにもより切れ味としなやかさが増す。「いつかここで」はピアノを弾きながら歌い、繊細なメロディーと優しいボーカルに観客は聴き入った。

 後半戦に突入すると、ヒップホップチューン「Pretty Boy」でテミンのラップが炸裂し、会場が一体となって大盛り上がり。ハードにアレンジされた「TIGER」では炎が立ち込める中、テミンがスクリームし、本編ラストはワイルドな「Danger」で強烈なインパクトを残した。

 盛大なテミンコールに応えてのアンコールは「DOOR」。無数のロープに拘束されたテミンがもがきながら徐々に解き放たれていくパフォーマンスで観客の目を釘付けに。そして、花びらが吹き荒れるなか、繊細さと力強さが入り混じる「さよならひとり」を熱唱した。

 最後のMCでテミンは「今年は忙しかった分だけ、僕の夢をかなえることができました。それは皆さんのおかげだと思います」とファンに感謝。「少しでも皆さんにお返しできるように頑張っていきますので、ずっと見守っていてください。これからもSHINeeとしてもソロのテミンとしても、皆さんにたくさんお会いできると思います。いつまでも一緒にすてきな思い出を作って、一緒に夢をかなえましょう!」と呼びかけ、割れんばかりの拍手が送られた。

 ラストは「Hypnosis」を韓国語と日本語を織り交ぜて歌うサプライズで締めくくり。時に男性的な力強さを、時に中性的なしなやかさを感じさせ、テミンならではの世界観を存分に見せつけた。

 同公演は25・26日に神戸ワールド記念ホールでも開催される。

オリコン

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