堺雅人主演映画、鎌倉・鶴岡八幡宮で奉納上映会 史上初の試み

11月21日(火)19時35分 オリコン

神奈川・鎌倉の鶴岡八幡宮で史上初となる上映会が行われた。写真は『DESTINY 鎌倉ものがたり』の山崎貴監督、堺雅人、高畑充希 (C)ORICON NewS inc.

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 俳優の堺雅人(44)、女優の高畑充希(25)、山崎貴監督(53)が21日、神奈川・鎌倉の鶴岡八幡宮で行われた映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』(12月9日公開)の鎌倉プレミアに出席。約800年の歴史を誇る同所で上映会が行われるのは史上初。当日は約1000人のファンも駆けつけ、主演の堺は「本当に光栄に思ってます」とロケ地での封切りを喜んだ。

 同イベントは、制作陣の「鶴岡八幡宮様に本作を奉納させていただきたい」という思いを、鳩サブレーなどで有名な『豊島屋』の久保田陽彦社長が受け取り、鶴岡八幡宮に嘆願。あす22日の「いい夫婦の日」を前に奉納上映が実現し、山崎監督は「やっぱり鎌倉を題材にしてきたので、まずは鎌倉で上映したかった。うれしいです」と感無量の様子だ。

 境内に大型スクリーンが設置されるなど、異例の体制で上映を実施。堺は「本当にやるのかと。ここ(境内)にスクリーンを作れるんですね!」と感心し、高畑も「想像ができなかったですけど、こうなるのかと。感無量です」と笑顔で話した。

 イベント前には、作品の成功を祈願するため、3人でご祈祷を行ったという。高畑が「直接、神様にお祈りができてよかったです」とほほ笑むと、山崎監督も「身が引き締まると言うか厳粛な気持ちになりました」と清々しい表情を浮かべた。

 同作は、西岸良平氏の漫画『鎌倉ものがたり』を『ALWAYS三丁目の夕日』『永遠の0』などを手がけた山崎監督が映画化。異世界が登場するファンタジーでありながらも、日常を生きる“夫婦の愛”を描く。

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