天晴れ!原宿:【ライブレポート】ゑんら主催イベント「百鬼夜行祭」 ステージ『天晴れ!原宿の音楽で沸きまくる会場、魅力的なパフォーマンスは全員をステージに引き込む』

11月21日(木)17時0分 Second Innovation

滝口ひかり、木乃伊みさと、滝口きららの3人組アイドルグループ「ゑんら」が主催対バンライブイベントシリーズ「百鬼夜行祭」の実施している。
今までの「百鬼夜行祭」でも豪華出演グループを迎え、大盛況を見せていた。同時に開催している、全国ツアー「ゑんら道中」も好評、確実に前に進んでいるゑんら。このイベントで大きくファンを熱狂させると共に、更なる高みを目指している。

11/15には現状発表されている「百鬼夜行祭」のラストが開催された。ゑんらにとって最大対バンイベントとなったこのイベントでは「神使轟く、激情の如く。」 「天晴れ!原宿」 「煌めき☆アンフォレント」 「FES☆TIVE」とゑんらを合わせた5組の出演となった。この豪華出演グループにより、会場の新宿LOFTは大盛況を見せた。今回はそんな熱いイベントの様子をレポートにてお伝えしたい。

2番目に登場したのは、「原宿」のように「天晴れ!」なKAWAIIカルチャーを創造し、世界に発信していくために
結成された、朝比奈れい、成実みく、藤宮めい、永堀ゆめ、七瀬れあ、工藤のか、藍井すずの7人組アイドルグループ「天晴れ!原宿」。この日は残念ながら、別仕事により朝比奈れいが欠席。6人でのステージとなったが、高い盛り上がりで、正に天晴れ! なステージとしていた。

スタートでは天晴れ!原宿お馴染みの「天晴れ!」と囁いていく、エレクトロニックなSEが流れ、早速ファンから大きなコールが響き渡った。そして観客はジャンプを開始。ここから大きく盛り上がることが容易に想像できた。

天晴れ!原宿、1曲目はアッパーチューン「アッパライナ」。6人の力強い歌唱から、<Upper, Light up! 天に踊れ!!>という歌詞に合わせて拳を高く掲げた。そしてファンはコール、クラップを開始。6人が大きくステップを踏んでいく。その後、成実みく→藍井すずへ歌い繋ぐ。手を上に翳し、ジャンプ、左右にステップなど躍動的なダンスを魅せていた。サビ前では<このまま行けんだろ?>と観客に問うように力強く歌い上げた。
そしてサビでは手を左右に振って、華麗にターン。一連のダンスを見事に魅せていく。ファンはフリコピ、コールと楽しそうに踊り、愉しんでいた。2番では工藤のかの周りを他のメンバーが囲み、クラップしながら回っていった。そして手を大きく上げていく。フロアは振りコピをする人が多く居たことにより非常に揺れていた。間奏では、大きなコールが会場に響き渡った。間奏後はゆっくり、しっとりと歌い上げた後、激しいパートへ突入。そしてメンバーがヘドバンを開始。観客も同様にヘドバンを行い、天晴れ!原宿と心を一つにしていった。そして最後までメンバー、観客共に拳を天に振り上げ、大きく盛り上がっていった。最後にクールに拳を掲げ、「アッパライナ」を終えた。

そしてすぐに2曲目に入った。2曲目はライブでも人気な楽曲「超絶スーパーLOVE!」を披露。イントロがかかると「やったー!」と大きな歓声が湧いた。スタートでサークルになって回り、その後、両手を合わせ、キュートに手を頭に置くダンスを魅せる。その後は横向きになって大きくスキップのように足踏みをして可憐な少女のように歌い、パフォーマンスしていた。このアクトは、天晴れ!原宿のキュートさが存分に見られた。2人1組になって、楽しげにメンバー同士がちょっかいかけている姿も印象的。サビではその場でノリノリになってステップを踏みながら手を上げて自分に引き寄せるダンスを魅せる。かなりキュートでラブリーなパフォーマンスを展開。これには観客は大きく盛り上がりつつ、見惚れてしまったに違いない。その後もアクティブに手やステップを用いたダンスを披露して、観客をステージに引き込む。時々、2人で手でハートマークを作るなど、かなりキュートな姿。終盤では工藤、藤宮が女の子を代弁したようなセリフを述べた。これにもまた大きな歓声が湧いた。そしてその後、観客からの高速クラップ。どんどんヒートアップしていく。ラスサビでは更に勢いがついたパフォーマンスを展開し、大盛況の様子が見られた。
最後は2人1組で手でハートを作り、キュートな笑顔を浮かべてこのナンバーを終えた。

2曲を連続で披露すると、最初のMCが。グループの紹介、メンバーの自己紹介を行った後、再度楽曲の披露へ。

3曲目は不思議なフレーズと魅力的なメロディーが癖になってしまうナンバー「パレリラパレリラ」を披露。このタイトルコールにもまた大きな歓声が起こった。<ちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅー>と歌いながら頭上で手を口にようにしてパクパクさせるダンスを披露。そしてここから勢いが出てくる。成実みくから「みんな声出していくよー!」と掛け声が。その掛け声の通り、大きなコールが会場に響いていた。その後はリズムが気持ち良いメロディーに合わせて、両手を出し入れ、くるっと回すなど、手の振りを中心にしつつ、体を揺らしながら楽しげなアクトしていく。ファンはコールを大きく行い、かなり盛り上がってきた。サビでは<パレリラ パレリラ パレリラ パレリラ>という印象的なフレーズを歌いながらステップ&手をくるくる回すダンスを披露。ファンは振りコピと大きなコールでメンバーをアシストしていった。その後は縦列を形成した後に分散したり、ターンしたりと激しいながらポップにパフォーマンスしていく。曲中、七瀬れあと永堀ゆめが手を繋ぎ、チームワークの良さも存分に見られた。最後まで全員が楽しく踊り、天晴れ!原宿の作り出す愉しげな空間をとことん味わっていた。

続けて4曲目では、こちらもライブにおいて人気が高い「アッパレルヤ!!」を投下。メンバーのダンスに合わせて観客が賺さずクラップで反応。メンバーもクラップしながら手をくるっと回して躍動的にパフォーマンスする。そしてステージを歩く振りを見せ、ポップなパフォーマンスを展開。大きなコール、盛り上がりで会場の一体感は更に増していった。サビでは手を上げていき、ジュリアナダンスのようなパフォーマンスを魅せる。変わらずファンはクラップ、コール、振りコピがなされていく。その後もポップで快活なパフォーマンスを天晴れ!原宿は披露していた。観客は一緒に手を振ったり、手拍子したり、歌ったり、ダンスしたり・・・。とにかくピースフルで楽しい雰囲気が漂っていた。最後まで大盛り上がりを見せてこの楽曲を終えた。

天晴れ!原宿のステージもラスト1曲となった。最後は「虹をかけろ!」。個性という色が重なり合い天晴れ!原宿の色となって虹をかける、それによって更なる高みを目指すと誓うナンバー。これをメンバー全員がパワフルに表現していく。メンバーも観客も全員が体を揺らし、ノリノリの様子が見られた。手を上げて躍動的かつアクティブにパフォーマンスするメンバー。それを見て全力でパフォーマンスを後押しする観客の声、踊り。会場のボルテージは最後まで非常に高かった。最後まで天晴れ!原宿はキュートかつ力強いアクトを魅せて、この日のステージを終えた。

あっという間の時間だった。天晴れ!原宿の音楽、パフォーマンスは多くの人を魅了し、会場の熱を高めていく。この日もそれが健在だった。天晴れ!原宿も「百鬼夜行祭」を大きく盛り上げた。天晴れ!原宿のステージは一度、見ておいた方が良い。間違いのない楽しさ、充実度がある。今後も天晴れ!原宿の動向には期待が持てる。

取材・文:石山喜将(@rayiris_yi) / 写真:菊島明梨(@voulpiw)

【セットリスト】

SE
1.アッパライナ
2.超絶スーパーLOVE!
MC
3.パレリラパレリラ
4.アッパレルヤ!!
5.虹をかけろ!

◆天晴れ!原宿 Official Web Site

◆天晴れ!原宿 Twitter @appare_harajuku

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