亀梨和也、11年半ぶりフジ系ドラマ主演で“初の復讐劇” 藤木直人・橋本環奈・高木雄也らキャスト発表<FINAL CUT>

11月22日(水)5時0分 モデルプレス

『FINAL CUT』(画像提供:関西テレビ)

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【亀梨和也/モデルプレス=11月22日】KAT-TUNの亀梨和也が、2018年1月スタートのカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『FINAL CUT』(毎週火曜よる9時〜)で主演を務めることがわかった。亀梨は2006年放送の『サプリ』以来11年半ぶりとなるフジテレビ系連続ドラマ主演作で、単独では同系初主演となる。


◆亀梨和也、初の復讐劇

亀梨演じる主人公・中村慶介(なかむらけいすけ)は高校生の頃、ある女児殺害事件で母親を犯人扱いされ、自殺に追い込まれた過去を持つ男。それから12年の時を経た現在、慶介は事件の真犯人を探し出し、母を追い詰めた者たちへの復讐を果たすため動き始める。

慶介の復讐の矛先が向けられるのは、当時、事件の取材・放送に関わっていたスタッフ、司会者、そして事件の真相の鍵を握る美人姉妹。慶介は、自らの素性を隠してターゲットに近づき、公開されるとその人の人生が終わる致命的な映像“ファイナルカット”を突きつけることで、彼らを「ある目的」を達成するため、言いなりにしていく。一方で、そんな慶介の動向を鋭く見つめる、当時事件を担当した警察関係者も登場。敵か味方かわからないミステリアスな存在だ。

さらに、ターゲットとなる姉妹に対し、それぞれ別人を装って近づく中で、慶介は1人を深く愛し始めてしまう。許されざる恋愛に、復讐のシナリオに狂いが生じてしまい…。果たして、この姉妹と事件との関係は?切なくも抗いがたい恋模様の行方も見どころとなる。

これまでラブロマンス、学園ドラマ、コメディー、スパイアクション、SFなど、数多くの作品に出演してきた亀梨にとって、初の復讐劇となる今作。明るい笑顔の裏に怒りと悲しみを抱えながら、さまざまな人物を巧みに演じ分ける慶介は、亀梨にとってまさに新境地となる役どころ。さらに、今作のためにトレーニングを重ねた“パルクール”(※フランス発祥のスポーツで、道具を使わずに、高低差や障害物を越えて移動していくアクロバチックな動きが特徴)の動きを取り入れた、しなやかな動きは必見。鮮やかに復讐を進めていく慶介を演じる亀梨の豊かな表現力に注目だ。

◆“復讐を取り巻く”個性豊かな人物を豪華俳優陣が熱演

洗練された振る舞いと舌鋒鋭いコメント、知的と下世話の絶妙なバランスで、お茶の間から愛される番組司会者・百々瀬塁(ももせるい)を演じるのは、藤木直人。人の心をつかむセンスとユーモアを併せ持ち、大衆が望むものを提供することこそが使命と考える男だ。番組作りに妥協を許さず、狂気をもはらんだ底知れぬ魅力を持ち、慶介の復讐に立ちはだかる役どころで、藤木の役者としての新たな一面を見られるに違いない。

百々瀬が司会を務め、12年前の事件を取り扱った番組スタッフとして、個性豊かな実力派俳優陣が出演。プロデューサー・井出正弥(いでまさや)を杉本哲太、ディレクター・真崎久美子(まさき・くみこ)を水野美紀、若手ディレクターの小池悠人(こいけゆうと)を林遣都、そしてカメラマン・皆川義和(みながわよしかず)をお笑いコンビ・エレキコミックのやついいちろうが演じる。

事件の真相の鍵を握る美人姉妹の妹・小河原若葉(おがわらわかば)役として、橋本環奈が出演。ドラマや映画、CMで見せる愛くるしい姿やコメディエンヌとしての活躍も目覚ましい橋本。今回は復讐に翻ろうされる中で、慶介に思いを寄せるが故に心乱され、次第に変ぼうを遂げていく役どころに挑戦する。これまでとは異なる大人の女性としての姿に、女優としての新たな一面を見ることが出来るだろう。さらに、姉妹のもう1人を演じるヒロインは後日発表される。

また、慶介の幼なじみ・野田大地(のだだいち)役として、Hey! Say! JUMPの高木雄也(※「高」は正式には「はしごだか」)が出演。大地は慶介と同じ志を持ち、彼が唯一、本音を語ることができる存在として復讐の手助けをしていく役どころ。ドラマ初共演となる亀梨と高木のコンビにも注目だ。そして、警視庁新宿中央署の副署長・高田清一郎(たかだせいいちろう)を佐々木蔵之介が演じる。12年前の事件の担当刑事で、慶介が知らない情報も数多く握るはずの高田は、慶介の復讐の行方を左右する存在。彼は慶介にとって、敵か?味方か?この物語でひときわミステリアスな役どころをクールに演じる佐々木から目が離せない。

◆現代ならではの“新しい復讐劇”の幕が開く

SNSなどによって誰もが簡単に映像を受け取り、発信することができ、同時に誰もがその影響力の大きさ、危うさと隣り合わせで生きる現代。慶介はそんな今の時代ならではの「映像」を駆使した手段で復讐を進めていく。巧妙かつ華麗な手口によって相手を“取材”していき、最後には「これがあなたのファイナルカットです」の決め台詞でターゲットを追い込んでいく。(modelpress編集部)

■亀梨和也コメント

Q.この作品の印象を教えてください。

台本を読ませていただきましたが、単純な悪者退治ではないストーリーで、今の時代だからこその新しい復讐劇だと思いました。それでいて、スカッと楽しめるエンターテインメント作品です。角度によって物事の見え方が違うというのがテーマですが、慶介が母親を亡くした事件を軸に、個性豊かでさまざまな価値観を持つ人たちが登場するので、皆さんにとってもいろいろな捉え方をしてもらえると思います。

Q.慶介というキャラクターについての印象は?

今回、復讐に燃える役どころは初めてですが、慶介は何を思って生きているのかが掴みにくい人物なので、非常に手ごわいキャラクターですね。怒りや悔しさだけではなく、さまざまな感情を秘めた慶介の本質が、ターゲットを追い詰める時に透けて見えるように演じていきたいです。

Q.今回は“パルクール”にも挑戦しますがいかがですか?

本当に大変ですね(笑)。僕もドラマ好きなのでアクロバチックなシーンが出てくるとうれしいし、すごくキャッチーなシーンになると思います。初挑戦ですが、頑張ります!

Q.座長としての撮影に向けた意気込みをお聞かせください。

僕は共演者やスタッフの皆さんと過ごす時間がエネルギーであったり、作品やキャラクターの広がりや深みを感じていくタイプなので、現場の皆さんとの良い関係性の中で、その瞬間ごとに自分が用意してきた以上のものを生み出せたらいいなと思います。

Q.視聴者へのメッセージをお願いします。

僕自身、全く新しい環境で連続ドラマを作らせてもらえることや、復讐という自分にとって未知のゾーンに挑戦できることはすごく楽しみで、ワクワクしています。1月からの皆さんのお時間の中で、自分たちがしっかりと存在できたら素敵だなと思います。ぜひ、ご期待ください!

■プロデューサー・豊福陽子(カンテレ)コメント

誰もがSNSなどで映像を配信でき、指先ひとつで簡単に“加害者”にも“被害者”にもなり得る今、メディアの影響力の大きさに人生を翻弄された男の復讐劇を描きたいと思い、このドラマを企画しました。主演の亀梨さんは、華やかでたくましいエンターテイナーとしての輝きがある一方で、どこか切なさを秘めた繊細さも感じさせる不思議な魅力の持ち主です。そんな、“太陽と月”のような対極を併せ持つ亀梨さんならば、今の時代に鋭く斬りこむこの挑戦的な企画の中で、“普通の幸せ”を諦め、亡き母の潔白のために人生を賭する主人公・慶介を、強く切なく、愛すべき存在として演じてくださるに違いないと思い、ご出演をお願いしました。

さらに、私にとってドリームチームともいえる豪華俳優陣の皆様が集まってくださり、策略あり、愛憎あり、ドンデン返しありのスリリングな展開が繰り広げられます。個性あふれる強者たちへの復讐の末に、慶介は最後に(ファイナル)勝つ(カット)のか?!皆様、慶介に弱点映像を撮られないように気を付けながら、ぜひ、最後まで見届けてください!

【Not Sponsored 記事】

モデルプレス

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