来年1月の月9「海月姫」に早くも不安要素だらけ!?

11月22日(水)16時0分 まいじつ


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来年1月から始まるフジテレビの“月9ドラマ『海月姫』に、ファンのあいだからは早くも不安だという声が広がっている。


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主演には、朝の連続テレビ小説『べっぴんさん』(NHK)で主役を務めた芳根京子がキャスティングされることがすでに発表されている。若手女優のなかでも演技派といわれる芳根だけに、ドラマへの期待は高まっているのだが、原作漫画の『海月姫』自体が実写向きではないといわれているのだ。


「『海月姫』は2014年に能年玲奈(現=のん)が主演で実写映画化されました。能年のほかにも、菅田将暉池脇千鶴、太田莉菜などの人気キャストをそろえたにもかかわらず、興行成績はたった4億円と大失敗に終わっています。能年の“あまちゃんパワー”に過度な期待をし過ぎたとの見方もありますが、ファンのあいだでは、菅田将暉のキャスティングが不評だったといわれています」(芸能記者)


海月姫は漫画家の東村アキコ氏の作品で、オタクの腐女子が王子様的な美少年兄弟のあいだで揺れ動くというストーリー。ヒロインの相手となる美少年は、普段から女装をし、誰が見ても女性にしか見えないという設定だ。しかし、実写でこのあたりをリアルに表現するには限界がある。


「菅田将暉は確かに、痩せ型の美形男子なので方向性は合っていたのですが、“女性に見間違うか”というとかなり無理がありました。漫画の実写化は原作とイメージが異なるとファンから厳しい指摘が入るのが常です。今回、芳根以外のキャストはまだ発表されていませんが、“リアル女子”にみえる男性キャストが誰になるのかによって、注目度もかなり変わってくるでしょう」(テレビ雑誌編集者)



東村氏の別作品を実写化希望するファン


東村氏は実写作品でも人気の漫画家で、今年1月には吉高由里子の主演で『東京タラレバ娘』が日本テレビでドラマ化されている。いまでは漫画原作のドラマは決して珍しくないが、フジテレビが東村人気にあやかり、映画化で失敗した作品を月9に持ってきたことも、新鮮味と面白味に欠けている。


「東村の漫画には第8回マンガ大賞、第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した『かくかくしかじか』という自伝エッセイ漫画あります。この漫画は笑いあり涙ありの作品で、ファンからは『なぜこちらをドラマ化しないのか』という声も上がっています」(前出・記者)


放送が始まる前から話題になるのは月9ならではと言えるが、現在放送中の『民衆の敵』は視聴率不振にあえいでいる。『コード・ブルー』以外にもそろそろヒット作が見たいというのが視聴者の本心だろう。



まいじつ

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